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●商 品 名 柿渋ベコ ●価 格 中型 840円 小 630円 大 1,680円 ●問い合わせ 有限会社 荒井工芸所 ●住 所 〒965-0046 福島県会津若松市八日町5-13 ●T E L 0242-24-0020 ●F A X 0242-24-0027 |

会津の赤べこを最初に商品化した荒井工芸所さん。時代とともに駆け抜けた赤べこの型を基に、今度は癒しの渋柿ベコを作りました。

Q この産品「柿渋ベコ」はどのようなにして産み出されたのですか?
A 荒井さん
以前から渋柿ベコは細々と作っておりましたが、表立って宣伝をし、販売等はしておりませんでした。そんなとき、主人が病気になり、リハビリ室にこの柿渋ベコを持ち込みリハビリに文字を書いたところ、味のあるいい字を書いてくれたのです。
これはいけると思い、KIOSKや鶴ヶ城の売店で売ることしたところ、結構好評だったため、コンクールに出展することにしました。
Q
「柿渋ベコ」の生産にあたり苦労された点はどんなところですか?
A 荒井さん
赤べこは紙に胡粉を塗って赤い塗料を塗って仕上げていますが、この柿渋ベコは、この赤べこの型を使うものの胡粉も塗料も塗らないため、糊の加減が難しく感じました。
やわらかすぎると崩れてしまい、硬すぎるとこのふんわりした質感が出ないため試行錯誤の繰り返しでした。
Q
特にPRしたい点を教えてください。
A 荒井さん
まず、柿渋を使ったことです。一関張りで得たノウハウを生かして、豆柿の柿渋を使い、やわらかさを出しました。一関張りとの違いを出すために媒染剤のかけ方を工夫し、この色に決まるまでに半年くらい試行錯誤の繰り返しでした。
次に主人の字です。やわらかい趣きのある字で、みんなの願いを込めて書いています。
最初のアイディアから丸三年かかってここまできました。
Q
商品名の由来は?
A 荒井さん
その名のとおりです。キャラクター的なネーミング、「○○ちゃん」なども考えましたが、やはりストレートにいこうと決めました。
キャッチコピーの「ゆっくりのんびり渋く」の「渋」は柿渋にかけていますが、このコピーは今の主人の生き方にぴったりだと思っています。病気になるまでは忙しく駆け抜けてきた主人の人生ですが、ここでゆっくりのんびりと生きてもらいたいと思っています。
Q
この産品を生み出すに当っての功労者はどなたですか?
A
荒井さん
もちろん主人です。
Q
こちらの産品は、どちらで販売されていますか?
A 荒井さん
以下のお店で販売されています。
● 会津KIOSK ● 笑美
● 鶴ヶ城売店 ● 会津ブランド館
● 鶴ヶ城会館