HOME > 地域記者ブログ > 2012.06.03(日) 南会津で釣り三昧「水無川FFフィールドとお蕎麦堪能」

地域記者ブログ

2012.06.03(日) 10:06
南会津で釣り三昧「水無川FFフィールドとお蕎麦堪能」

水無川FFフィールド
   (福島県南会津町)

 会津大川に流れ込む水無川。この渓流は、落差があり各所に堰堤が設けられている。釣り場は、堰堤間のブッシュ帯となるが、河原には葦が生い茂り水生昆虫も豊富だ。

 川沿いに車道もあるから、初めての釣行でも車窓からポイント選定ができる。そしてフライマンが嬉しい事に、株木橋隔田沢合流より、第一堰堤まではフライ専用エリアが設けられている。水質も極めてクリアで、栗生沢支流域では、6月に入ると川面にバイカモの白い花が咲き乱れます。
その合い間から、白い妖精が、飛び立ち。待ち焦がれていた渓魚が水面を割ってライズする。そんな夢の光景が、水無川では当然のように見られます。

 

水無川本流

水無川本流

水無川本流

県外からのフライマン

 週末ともなると、県内外から大勢のFFマンが水無川に訪れています。今回の取材日は平日でしたが、県外ナンバーが数台訪れていた。暫く、その様子をウオッチング。全員がFFスタイルで、フライキャストも上手な方ばかり。ザラ瀬ではアタリが無かったが、堰堤下のプールサイドを狙ってシュート。今度は見事にストライク。素早く、ネットの中にキャッチして即リリース。バーブレスフックならではの、早業だった。

 栗生沢の流れ込み辺りから入渓した。7.11Fフライロッドに3番フロートダブルライン。)F5Xリーダーには、オリジナルフライをセット。この付近の流れは、比較的チョークストリーム(緩い流れ)なので、できるだけフォルスキャストを少なくして一発勝負となる。エサ待ちの魚影も確認できるのだが、トラウトが一枚上手なのかフライに反応がない。
こんな時には、同域に連続シュートせず、タイムラグを使って不意を衝くと効果がある。擬餌鈎を喰わせるテクは、考えさせる時間を与えずと言う訳だ。思惑通り、狙ったイワナを3回目のシュートでヒットさせた。

ライズを狙う

ライズを狙う

イワナをC&R

イワナをC&R

水無川は、放流量も多く美形のトラウトばかり。河川周囲には、人家も少なく初夏のフライフィッシングには最適のフィールドになる。


●日釣り遊魚券:1050円
田島。下郷地区セブン各店で券販売。
●南会東部非出資漁業協同組合
福島県南会津郡下郷町
釣況:TEL:0241-67-4555
●アクセス
東北道白河IC~R289甲子道路経由下郷町。R121~田島方面。


相棒のアンディー

相棒のアンディー

五晃苑の天ザル蕎麦

五晃苑の天ザル蕎麦

「五晃苑そば」
下郷町塔のへつり入り口にあり美味しいお蕎麦屋さん。
釣りの帰りには、いつも立ち寄ります。会津地方は、蕎麦の産地でもあるが、特に南会津のお蕎麦は旨いのだ。
そば打ち職人の、私がお勧めするのだから間違いありません!!

http://www.aizu.ne.jp/gokouen/access.html別ウィンドウで開く

【記者: 渡辺 良雄