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地域記者ブログ

2015.11.28(土) 14:00
蔵のまち喜多方のシンボル「甲斐本家蔵座敷」の一般公開終了のお知らせ 会津

 平成27年4月より期間限定で公開しておりました「甲斐本家蔵座敷」ですが、11月26日(木)をもちまして平成27年度の公開を終了いたしました。(H27.11.28更新掲載) 

多数のご来館、誠にありがとうございました。

 平成28年度も公開準備が整い次第の開館となりますので、皆さまのご来館お待ち申し上げております。再開期日は、現在、未定です。決定され次第、掲載いたします。今後とも、よろしくお願い申し上げます。
 

 甲斐本家の蔵は、大正6年から大正12年までの足かけ7年の月日を費やして完成されました。座敷蔵、住宅店蔵、醤油蔵が登録文化財になっています。座敷の内部は、21畳の上段の間と、18畳の次の間を南北に連ね、畳廊下を含め51畳の造りとなっています。店蔵は、2階建ての黒漆喰土蔵造りで、外観の全ての装飾が素晴らしく見事なものです。醤油蔵は、現在、資料展示室として公開いたします。展示は、甲斐家の当時の暮しを伺える日用品や美術工芸品と、新しく喜多方市出身の社会慈善家瓜生岩子のパネル展示を致しました。管理運営は、当社が実施するほか、喜多方観光協会所属の観光コンシェルジュが施設案内を行っております。喜多方蔵巡りの出発点として、ご利用いただきたいと思います。

開館期日や入館料は次のとおりです。
記)
1.開館日;平成27年4月11日(土)~平成27年11月26日(木)まで。
2.開館時間;午前10時~午後4時15分まで(最終入館午後3時45分)。
3.入館料;大学生以上400円、高中小150円、団体20名以上50円引き。入館に際して、次のチラシを印刷して持参ください。入館料を団体取扱いとさせていただきます。一枚のチラシでグループ様全員を適用いたします。
  http://www.furusatosinkou.co.jp/news/img/0164.pdf別ウィンドウで開く

4.特記事項;甲斐家応接室、現在の喫茶室「烏城西洋室」及び店蔵内の「ら線状吊り 階段」は、店蔵内からご覧になれます。
5.所在地;喜多方市字1丁目4611
6.お問い合わせ先;甲斐本家蔵座敷施設管理係  電話0241-24-3900
【平成26年7月3日更新追加】
 平成26年7月1日から、店蔵での営業も再開いたしました。店舗の再開は実に2年7か月振りとなります。このことにより、店舗内の螺旋階段及び西洋室も直接ご覧になることができます。


店蔵内の全景

店蔵内の全景

パネル説明の状況

パネル説明の状況

【資料展示室特別企画展のご案内】H27.4.11~H27.11.26
 田邊勝二 (Shoji Tanabe)写真展IN甲斐本家 ~蔵のある風景~

田邊勝二氏は茨城県守谷市在住の写真家で、喜多方市の蔵に魅せられ写真を撮り続けています。                             今回、田邊氏の作品の中から、“喜多方~蔵のある風景~”テーマとし、力強い作品群をご紹介いたします。

【記者: 道の駅喜多の郷