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福島から元気を発信!祭色に染まる福島の秋

軽快なお囃子が街に流れ幾千個の提灯が夜空を赤々と焦がす 二本松神社例大祭 二本松の提灯祭り[二本松市] 10月4日(火)~6日(木)

二本松の提灯祭り[二本松市]

約360年の歴史をもつ日本三大提灯祭りのひとつ。今年、祭り全体が県重要無形民俗文化財に指定されました。初めは旧暦の8月15日を挟んで行われていましたが、大正7年の二本松大火以来現在の日程となりました。一番のみどころは4日の宵祭りで、夜には1台に300個あまりの紅提灯が付けられ、7台の太鼓台が豪華に秋の夜を彩ります。

場所 / 二本松市街地
交通 / JR東北本線二本松駅から徒歩約3分
問 / 二本松観光協会 TEL 0243-55-5122

 

二本松若連連合会第57代会長 藍原 崇さん

ちょうちん祭りは、若連が年間を通して各字・連合会・四町連合会・三町若連会でお互いの絆を深め合い、それぞれの思いを本番にぶつける、二本松市民にとって本当に特別な祭りです。3日間朝から晩まで太鼓台の引廻しを行い、極限の体力の中町内を担いで回る神輿も見ものです。

4日 宵祭り

各町内から鈴なりの提灯をつけた7台の太鼓台が繰り出し、二本松神社のかがり火を提灯に移した後、威勢のいい若連のかけ声とお囃子を奏しながら、市内を勇壮に練り歩きます。

5日 本祭り

例大祭の最も重要な行事である「神輿渡御」が行われます。7町合同引き廻しの後、神社では神輿の宮入が行われ、夜は各町内に戻った太鼓台が再び提灯を点けて字内を練り歩きます。

6日 後祭り

昼はそれぞれの字内を引き廻し、夜は4町と3町のふたつに分かれ、合同引き廻しが行われます。

祈り、問いかけるアートの力で人と地域を結び、発展させていく 会津・漆の芸術祭2011[会津若松市・喜多方市] 10月1日(土)~11月23日(祝)

アンティエ・グメルス Prayers・祈り

アンティエ・グメルス Prayers・祈り

小日向千秋 風天

小日向千秋 風天

  漆器の産地として栄えてきた会津で、昨年初めて開催された「会津・漆の芸術祭」。2回目となる今年は「東北へのエール」をサブテーマに掲げ、鎮魂と再生の願いが込められた作品やイベントによって、復興への道筋を文化の力で照らし出したいとの思いが込められています。
 今回は約100名のアーティストが出品して、会津若松市と喜多方市のまちなか約35カ所に、アートや漆の作品が並びます。東北へのエールとなる作品をたどりながら、会津ならではの歴史的な建物や蔵も楽しめます。

 

場所 / 会津若松七日町通り・野口英世青春通り・大町通りほか、喜多方市中央通り・小田付通りほか
問 / 会津・漆の芸術祭事務局(福島県立博物館内)
    TEL 0242-28-6067

 

会津・漆の芸術祭事務局 小林めぐみさん

今年は東日本大震災を受けて「東北へのエール」をテーマに、文化による復興を考えるトークイベントや、制作体験ができるワークショップなど関連イベントも多数開催します。HPでチェックの上、ぜひご来場ください。

関連イベント

福島県立博物館 テーマ展
「山内清司漆芸展~自然と語らう~」
10月8日(土)~12月4日(日)

日本を代表する漆芸家・六角紫水に学んだ後、会津で制作活動と後進の指導にあたった漆芸家・山内清司。自然に向き合って生まれた精緻な表現の数々を紹介。

CINE上映+
トークイベント「REQUIEM」
10月15日(土)13:30~16:00

講師 / 吉増剛造( 詩人)
   赤坂憲雄(会津・漆の芸術祭ディレクター)
会場 / 未定

シンポジウム
「会津・漆・アートⅡ ー鎮魂と再生へ」
11月23日(祝)14:00~16:00

パネリスト / 北川フラム(越後妻有大地の芸術祭総合ディレクター)、樋田豊次郎(秋田公立美術工芸短期大学学長)・山下裕二(明治学院大学教授)
コーディネーター / 赤坂憲雄
会場 / 福島県立博物館 講堂

鎌倉時代から変わる事なく伝えられてきた先人たちの思いを受け継ぐ神事 古殿八幡神社例大祭 笠懸(かさがけ)・流鏑馬(やぶさめ)[古殿町] 10月8日(土)~9日(日)

古殿八幡神社例大祭 流鏑馬

 古殿八幡神社は1194(建久5)年、将軍源頼朝から竹貫領主に神社の土地を授けられたもので、これを記念して、領内の兵士たちが流鏑馬と笠懸を神事として奉納したのが始まりとされています。
 古式の盛装をした騎士が、馬を駆けさせながら3つの的を矢で射る流鏑馬は、町の10行政区のうち3つの当番区が持ち回りでこの神事に当たり、馬上から矢を放つ「役者」も当番区内の住民から選ばれます。役者が素早く矢を1本取り出して弓を引き、掛け声と共に次々と的を射る様は、800年以上もの間、変わることなく行われてきました。同じく馬を駆けさせながら空高く矢を放つ笠懸と合わせ、県重要無形民俗文化財に指定されています。
 例大祭では笠懸・流鏑馬、流鏑馬太鼓の演奏、本祭りでは祭典行列や野だて、流鏑馬流し踊り、獅子舞、弓道大会、剣道大会など多くの催しが行われ、大勢の人が訪れます。

場所 / 古殿八幡神社
交通 / 常磐自動車道湯本ICから車で約40分、東北自動車道須賀川ICから車で約45分
   ※9日のみ町内の臨時駐車場から神社までシャトルバス運行
問 / 古殿町産業振興課 TEL 0247-53-4620

古殿八幡神社奉賛会会長 我妻孝之さん

800年以上も昔から、町の人だけで作り上げてきた「手づくりの祭り」です。流鏑馬で矢を放つ「役者」も、地区の人たちが練習を重ね持ち回りで行っています。武者行列や稚児行列、流鏑馬太鼓など、子どもから大人まで参加して祭りを盛り上げます。

威勢の良い若衆が担ぐ太鼓屋台が激しくぶつかり合う、勇壮な祭り 飯坂けんか祭り[福島市] 9月30日(金)~10月2日(日)

飯坂けんか祭り

 

例大祭実行委員会事務局長 梅津庸二さん

勇壮な宮入りの場面が注目されがちですが、日中の神輿渡御も優雅で中々見ごたえがありますよ。太鼓と笛の音、そして元気な子供たちの声が響きます。夜は宮入りで、秋の一日を飯坂で楽しみませんか。

 飯坂八幡神社の秋の例大祭は「飯坂けんかまつり」とも呼ばれ、大阪岸和田の「地車祭り」、秋田角館の「飾山ばやし」とともに、『日本三大けんか祭り』の一つといわれています。
 クライマックスの宮入りでは大勢の若者達に担がれた6台の太鼓屋台が激しくぶつかり合い、提灯の明かりが夜空を染める下、大地をとどろかす京都・祇園囃の流れを汲む太鼓の音が祭りを盛り上げます。

場所 / 福島市飯坂町 八幡神社

交通 / 福島交通飯坂線飯坂温泉駅から徒歩10分、
    東北自動車道福島飯坂ICから車で10分
問 / 八幡神社社務所 TEL 024-542-2560

9月30日 例大祭

例大祭/五穀の豊饒を感謝し、氏子の平安を祈願する最も重要な式典。移御式/御神体が御本殿から神輿に遷される。小学校の太鼓クラブによる祭り太鼓や稚児舞・剣舞が奉納される。

10月1日 神輿渡御(神幸祭)

飾り屋台の先導で神輿が町内を巡り、御祓所には氏子が集い隆昌と安泰を祈願する。

10月2日 後鎮祭

祭りが無事終了したことを神々に奉告し、郷内の安寧を祈る。千穐楽仕舞太鼓を祭りの締めに行い、3日間に渡った祭りが終了します。

「きずな」の力を実感してたくさんの笑顔が帰ってきます 10月1日(土) スパリゾートハワイアンズ再開!

ハワイアンズ

問 / スパリゾートハワイアンズ
   TEL 0246-43-3191
http://www.hawaiians.co.jp/

 震災以来、営業を休止し復旧と被災者の受入を行ってきたスパリゾートハワイアンズ。この度一部施設での営業再開が決定し、予約受付を開始しました。
 今回オープンするのは、水着や裸で温泉を楽しめる屋内温泉公園「スプリングパーク」、ギネス認定の世界最大級の露天風呂「江戸情話与市」、4つのカラーで構成される屋外のアートスパ「スパガーデンパレオ」の3つの日帰り施設。フラガールたちのショーも、もちろん再開します。部分オープン期間中の入場料金は、中学生以上1,500円、小学生以上800円、3歳以上500円と、通常の半額で利用できます。

スパリゾート

 宿泊施設は、リゾートホテル「ウイルポート」、スタンードタイプの「ホテルハワイアンズ東館」、贅をつくした和の空間「やすらぎ亭」の3つ。残りの施設については、2012年1月グランドオープンの予定です。詳しくはホームページでご確認ください。

 

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