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地元でしか食べられない絶品ふくしま味!!福島ケンミン御用達、旨い米が作るご当地グルメ(秋編)

田んぼの稲も黄金色に染まり、新米の季節ももうすぐ。“米どころ福島”には、その美味しいお米を使った数々のメニューがあります。紅葉を楽しんだ後は、旨い米を使ったご当地グルメを味わいに足を伸ばしてみませんか。

酒粕スイーツ ( 南会津 )

酒粕ロールケーキと酒粕ショコラ 各500円

酒粕ロールケーキと
酒粕ショコラ

各 500円

濃厚な味わいの酒粕から、新境地のスイーツが誕生

「花泉古民家 Restaurant & Cafe」は、この夏オープンした新しい名所。 カフェを運営する組織「ベルモンテ( イタリア語で美しい山)」代表の原さんは茨城県在住で、この地で二地域居住を実践している。ここでは、原さんを通じて南会津の自然・人・食材に魅せられた達人達が作る料理を味わえる。
東京駅八重洲口近くのイタリアンレストラン「Taverna Gustavino」の松川良太シェフが、極太で甘みのあるアスパラガスや、ジューシーな南郷トマトを初めとする南会津を代表する食材を使用した五感に響くイタリアンを、 さらに、人気の洋菓子店藤堂プランニング代表・藤堂栄男パティシエが、練乳に芳醇な味わいを加えたような、オリジナルブレンドの酒粕を使った新境地のスイーツを生み出す。 建物は、ご当地銘酒として名高い(創業大正9年)、花泉酒造の先々代の社長が建てた古民家を改装したもの。古民家ではあるが、インテリアには洋のセンスも巧みに取入れており、癒しとともに洒落た空間を演出している。
※イタリアンディナーは不定期開催。詳しくはお問合せください

花泉古民家 Restaurant & Cafe

花泉古民家 Restaurant & Cafe
福島県南会津郡南会津町界字中田646-1(花泉酒造敷地内)
TEL 080-1650-7232
http://blog.livedoor.jp/hanaizumi_cafe/

白河だるまバーガー ( 白河市・西郷村 )

タンドリー風メイプルサーモンカツが入ったバーガーとオニオンリング、ポテトのセット780円

タンドリー風メイプルサーモンカツが入ったバーガーとオニオンリング、ポテトのセット
780円

米粉パンにサーモンとカレーがコラボレーション!福島を代表する食材の一つ、メイプルサーモン。 和洋を問わず、主に首都圏の高級レストランで評判の食材だ。メイプルサーモンは、(株)林’養魚場が、カナダ原産のニジマスを日本で初めて自社の養殖施設において孵化、20 年の歳月をかけ完成した大型のトラウト。阿武隈川源流近くのより自然に近い厳しい環境で育てているため、しっかりとした食感を持ち、噛むほどに甘みが口中に拡がっていく。この絶品トラウトが、「だるまバーガー」としてご当地バーガーの一つに登場した。さっそく食べてみると、なんとサーモンはカレー風味。初めての体験だが、掛け値なしにウマい。さらに新鮮な白河産野菜と、不思議なモチモチ感があるバンズが脇を固める。このバンズ、実は米粉パンを使用している。バンズ表面に白河の伝統工芸品、白河ダルマが描かれたハンバーガーは、全ての具材にご当地らしいこだわりが伺える、新しい味わいの一品だ。その本格的な味を、ぜひ体験してみては。

福島を代表する食材の一つ、メイプルサーモン。
和洋を問わず、主に首都圏の高級レストランで評判の食材だ。メイプルサーモンは、(株)林’養魚場が、カナダ原産のニジマスを日本で初めて自社の養殖施設において孵化、20 年の歳月をかけ完成した大型のトラウト。阿武隈川源流近くのより自然に近い厳しい環境で育てているため、しっかりとした食感を持ち、噛むほどに甘みが口中に拡がっていく。この絶品トラウトが、「だるまバーガー」としてご当地バーガーの一つに登場した。さっそく食べてみると、なんとサーモンはカレー風味。初めての体験だが、掛け値なしにウマい。さらに新鮮な白河産野菜と、不思議なモチモチ感があるバンズが脇を固める。このバンズ、実は米粉パンを使用している。バンズ表面に白河の伝統工芸品、白河ダルマが描かれたハンバーガーは、全ての具材にご当地らしいこだわりが伺える、新しい味わいの一品だ。その本格的な味を、ぜひ体験してみては。

那須白河フォレスト スプリングス

○ 那須白河フォレスト スプリングス
  福島県西白河郡西郷村金子石16
  TEL 0248-25-3535
  http://www.forest-springs.com/shirakawa/
○ きつねうち温泉
  福島県白河市東釜子字狐内47
  TEL 0248-34-1126
  http://www.shirakawa.ne.jp/~kitsune/ ほか

シーフードカレー ( いわき市 )

シーフードカレー 550円

シーフードカレー
550円

浜のおかあちゃんが作る新鮮・凄ウマ漁師料理

県道239 号(泉岩間植田線)を植田方面から小名浜方面へ向かう途中の、小浜漁港入口にある新鮮地魚料理のお店「浜の駅ふらっと」。切り盛りしているのは地元のおかあちゃん達で、いわき弁が飛び交う店内、親戚の家に来たようなアットホームさも売りの一つだ。
昼時になると満席になるというこの店では、その日に獲れた新鮮な地魚が味わえる。人気メニューの一つが、地元産の美味しいお米とタコやイカなど、新鮮な魚介類をたっぷり使ったシーフードカレー。隠し味にあわびの肝を入れることで、濃厚でどこか懐かしい味のカレーが出来上がる。550 円と激安なのに、日替わり小鉢と味噌汁までついてくるから驚きだ。秋には、シラスをたっぷりとご飯に乗せた『シラス丼』が味わえる。季節や漁の具合でメニューが変わるので、何度訪れても新しい旬の味が堪能できるのが魅力。 いわき弁のおかあちゃん達との会話も、美味しさのスパイスだ。

浜の駅ふらっと

浜の駅ふらっと
福島県いわき市小浜町渚18(小浜海水浴場そば)
TEL 0246-62-3799
営業時間 / 8:30~16:30 ※食事は11:00頃から
定休日 / 火曜

会津山塩ごはんシュー ( 北塩原村 )

会津山塩ごはんシュー ( 北塩原村 )

会津山塩ごはんシュー
320円

泊まれるお菓子屋さんが作る、地産地消の新感覚スイ―ツ

裏磐梯の曽原湖から木漏れ日あふれる小道を進めば、そこは「ヒロのお菓子屋さん」。オーナーの細やかな配慮が行き届いたペンションには、極上のスイーツが待っている。「会津山塩 ごはんシュー」は、会津産コシヒカリと、村内の温泉から作られる山塩を使ったお米のシュークリーム。香ばしくしっとりとした生地に、上品な甘さと濃厚な味わいのカスタードクリームとつぶつぶ感が残るお米入り生クリームが優しく包まれ、一口食べると山塩のほのかな味がさらに甘さを引き立てる。地元食材にこだわった食感が癖になるスイーツだ。 このごはんシュー目当てに、遠くから宿を訪れるお客様も多いとか。紅葉が美しい裏磐梯で、木々の彩を眺めながら、この新感覚シューを味わってみては。

裏磐梯ペンション ヒロのお菓子屋さん

裏磐梯ペンション ヒロのお菓子屋さん
福島県耶麻郡北塩原村桧原字曽原山1095-47
営業時間 / 11:00~16:00
※冬期間は、定期的に福島県物産館での臨時営業を行っています
TEL 0241-32-2730
http://www.hirokasi.com

どてちん丼 ( 会津坂下町 )

見た目も豪快な「どてちん丼」

見た目も豪快な
「どてちん丼」

480円

おかわりしたくなる、絶品まかない飯

かつて会津地方には馬の競り場があったことから、日常的に馬肉がよく食べられていた。その歴史を色濃く残すのが会津坂下町で、町内には馬肉を扱っているお店が数軒ある。今回お伺いした「竹原肉店」は、焼肉店を併設した人気の店。馬肉は美しい赤身と鮮やかな霜降りが淡いピンクの色を映し出す、別名”さくら肉”と呼ばれ、さっぱりとした旨み、とろけるような柔らかさと適度な甘みがある。
これを堪能できるのが「焼肉たけはら」名物の『どてちん丼』。元々まかない飯として出していたものを商品化した、スタッフおすすめの一品だ。一頭から少ししか取れない中落ちの部分をたたきにし、ご飯の上に「ドテッと」のせる。だから「どてちん丼」なのだ。薬味のネギとワサビ醤油が、脂の乗った中落ちに程よいアクセントとなり、まさに癖になる味。焼肉やお酒の締めにはぴったりだ。1 日10 ~ 15 杯程度しか出せない幻のメニュー。予約してでも食べたい味だ。

竹原肉店 / 焼肉たけはら

竹原肉店 / 焼肉たけはら
福島県河沼郡会津坂下町字惣六1
TEL 0242-83-1627
営業時間 / 竹原肉店9:30~19:00、焼肉たけはら17:00~21:30
定休日 / 月曜
http://ww51.et.tiki.ne.jp/~takehara/

酒スイーツ ( 会津若松市 )

酒ゼリー、大吟醸シフォンケーキ

酒ゼリー
525円
大吟醸シフォンケーキ
470円
※ケーキはドリンクとのセットで100円引

美酒の香り漂うスイーツに酔いしれて

会津若松市の七日町通りには情緒ある建物が並び、現在は会津の甘味を楽しむ人々が訪れる。その路地を曲がると、見事な酒林(杉玉)が吊された木造の日本家屋、末廣酒造が見えてくる。明治時代から変わらない建物の入口には、酒造りに欠かせない仕込み水がこんこんと湧き、訪れる人々を出迎える。
その横にある蔵座敷を改築した『蔵喫茶 杏』では、末廣の酒を大胆に使用した「大吟醸シフォンケーキ」や「酒 ゼリー」など酒スイーツが充実し、酒蔵ならではの味を堪能することが出来る。米と仕込み水にこだわった末廣の酒はまろやかで、スッキリと澄み切った味わいが特徴。その極旨の酒で作るスイーツは酒独特の香りをほんのりまとい、甘さの中にも大人の味わいを醸し出す。大吟醸の味わいをしっとりと包み込むシフォンケーキ、酒の熟成が生み出す琥珀色が旨さを主張する酒ゼリー、どれを食べても鼻に抜ける酒の旨い香りは、仕込み水で入れたコーヒーとの相性も抜群。街歩きの途中に、ぜひ立ち寄りたい場所だ。

末廣酒造・嘉永蔵(かえいぐら) 蔵喫茶 杏(きょう)

末廣酒造・嘉永蔵(かえいぐら) 蔵喫茶 杏(きょう)
福島県会津若松市日新町12-38
TEL 0242-27-0002
営業時間 / 10:00~18:00
定休日 / 水曜(祝日の場合は営業)
http://www.sake-suehiro.jp/

郡山グリーンカレー ( 郡山市 )

けるぷ鶏つくねのプチグリーンカレー(ドリンク付)

けるぷ鶏つくねの
プチグリーンカレー
(ドリンク付)

500円

新名物はグリーン? 個性溢れる逸品カレー

郡山に新しい名物を!そんな思いから、郡山産のおいしい野菜やお肉、そして米「あさか舞」を使い誕生したご当地グルメ「郡山グリーンカレー」。現在このグリーンカレーが食べられるのは市内14 店舗。ルーの色をグリーンで統一し、四季折々の郡山産食材を使っていれば、味付け・アレンジも自由。だから、個性豊かで味わい深いカレーが続々登場している。『プチグリーン』で提供している「けるぷ鶏つくねのプチ・グリーンカレー」は、1 日15 食限定。中央にターメリックライスの鮮やかな黄色、周りをニラをベースにした淡いグリーンのルーが囲んだ、見た目も美しい一皿。ターメリックライスは、ココナッツファインで甘みを補い、クミンで香りを出したもの。トッピングの郡山産「けるぷ鶏のつくね」や揚げジャガ・人参がアクセントになっている。ルーの緑色は、その季節の旬な野菜を使用しており、スパーシーとスィートの2 種類を選べるのも嬉しい。個性豊かな味を求めて、参加店を食べ歩きをするのも面白そうだ。

プチグリーン

プチグリーン
福島県郡山市駅前2-6-4 富士館ビル1F
TEL 024-934-8899
営業時間 / 11:30 ~ 14:30(ラストオーダー)、18:00 ~22:00(ラストオーダー)
定休日 / 不定休
http://www.green-co.jp/petit.html
こおりやま名物グリーンカレー愛好会のブログ
http://ameblo.jp/lovegreencarry/entry-10516641327.html

凍み餅・どぶろく ( 飯舘村 )

凍み餅、きまぐれ膳

凍み餅
500円
きまぐれ膳

1,200円(要予約)
※どぶろく「どぶちぇ」もあります

お米が生み出す素朴な味わいとおばあちゃんのおもてなし

国道115 号を相馬方面へ向かい、霊山子どもの村前から山道を通り飯舘村へ。曲がりくねった道を抜けると、「氣まぐれ茶屋ちえこ」が見えてくる。ここは佐々木千栄子さんが営む農家レストラン。ちえこさんが丹精込めて作った野菜や美味しいお米、里山がくれる山の恵みいっぱいの料理が歓迎してくれる。おすすめは丹精込めて作ったお米から作る、飯舘の寒さが育んだ絶品『凍み餅』。ごんぼっぱ(オヤマボクチ)を入れた千栄子さんの凍み餅は、食感がモチモチっとしていて、何個でも食べたくなるやわらかさが自慢。凍み餅のほか切り餅や、どぶろく特区に認定された飯舘村のどぶろくは、ご家庭用の「どぶちぇ」と、贈答用の「白狼」を販売している。地産地消の食材をふんだんに使用した『きまぐれ膳』はボリューム満点。囲炉裏を囲みながらの食事に、気持ちまで何だかほっとして来る。自然に囲まれ、素朴な味なのにまた食べたくなる。そんな味わい深いレストランだ。

農家レストラン 氣まぐれ茶屋ちえこ

農家レストラン 氣まぐれ茶屋ちえこ
福島県相馬郡飯舘村佐須字佐須200
TEL 0244-42-1303
定休日 / 水曜・木曜・8月14日~16日・12月30日~1月6日
営業時間 / 11:00~14:00(前日まで要予約)
http://www12.plala.or.jp/iitate-net/cyaya/cyaya.htm

米粉パン ( 伊達市 )

米粉パン

米粉パン
300円~

ずっしりとした存在感のある、もっちもちの米粉パン

桃で有名な伊達市と、相馬野馬追で有名な相馬市の境に位置する霊山(825m)。日本百景一つに数えられ、紅葉の季節には多くの登山客が訪れる。その霊山の麓にある「NPO法人りょうぜん里山がっこう」では、里山の恵みを生かした米粉パンを作り続けている。手に持って驚くのが、ズシリとくる重量感。主食であることの 自己主張を感じつつ、早速食べてみる。もっちり感としっとり感、そのバランスがいい。ゆっくりと、ひたすらゆっくりと噛んで味わいたいパンだ。原料である米は、霊山の麓にある4軒の農家に栽培してもらっているコシヒカリ、水は霊山の伏流水である地下水を使用した、まさに霊山の恵みが生んだパンだ。
 「NPO法人りょうぜん里山がっこう」は、過疎・高齢化に悩む里を元気にしようと立ち上げた団体。様々な体験メニューが豊富で、パンづくり体験者は年間2,000名を数える。米粉パンを食べて何かを感じたら、是非一度ここを訪れてみてほしい。代表である高野さんはじめたくさんの人の笑顔が、訪れた人をきっと幸せな気持ちにする。

里山パン工房ポレット (NPO法人りょうぜん里山がっこう内)

里山パン工房ポレット (NPO法人りょうぜん里山がっこう内)
福島県伊達市霊山町大石字細倉17
TEL 024-587-1032
営業時間 / 10:00~17:00
定休日 / 月曜・火曜
http://www.date-satoyama.com/

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