旧手代木家住宅 (きゅうてしろぎけじゅうたく)

江戸後期の村役上層農民(肝煎)の住居で、蔵の里に移築保存されています。手代木家は江戸後期から明治初期まで下三宮村の肝煎を務めました。明治元年の農民一揆打ち壊しによるといわれる多数の柱傷もそのまま残っています。
DATA
交通アクセス |
電車:JR磐越西線喜多方駅から徒歩約15分 |
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住所 |
福島県喜多方市押切2-109 喜多方蔵の里内 |
お問い合わせ先 |
喜多方蔵の里 TEL:0241-22-6592 |
ホームページ | http://www.kitakata-kanko.jp/ |