奥の松酒造がIWCで「チャンピオン・サケ」受賞!!!
世界的なワイン品評会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で、日本酒部門の今年の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に奥の松酒造の吟醸酒「奥の松 あだたら吟醸」が選ばれました。IWCは日本国外で最大級の日本酒コンテストです。
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世界的なワイン品評会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)で、日本酒部門の今年の最優秀賞「チャンピオン・サケ」に奥の松酒造の吟醸酒「奥の松 あだたら吟醸」が選ばれました。IWCは日本国外で最大級の日本酒コンテストです。
旅行サイト「じゃらんnet」を運営するリクルートライフスタイル(東京都)が、東北地方の宿泊施設を対象にした「じゃらんアワード2017」を発表しました。2017年度に、じゃらんnetでクチコミ評点の高かった「じゃらん OF THE YEAR泊まって良かった宿大賞(総合)」の客室数1~50室部門で「Lake side inn Beehive(びーはいぶ)」(北塩原村)、51~100室部門では「裏磐梯レイクリゾート迎賓館 猫魔離宮」(同村)がそれぞれ1位に輝いたほか、各部門でも受賞施設多数!!この夏、ぜひ、福島にお泊りくださーい!!
地域の魅力を伝える商品や取り組みに光を当てる「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」のヒト部門で、二本松市・岳温泉の源泉を守る「岳温泉の湯守(ゆもり)」が大賞に次ぐ地方創生賞を受賞。
湯守がツアーガイドとして安達太良山の自然を紹介したり、立ち入りが禁止されている源泉地帯を見学する取り組みなどが評価されたての受賞です。
全国自治体・観光協会公式ウェブサイトの中から、日本フォトツ-リズム協会が推薦する、最も写真的で、見るだけで”旅に行きたくなる”ウェブサイトを表彰するアワ-ド。そのベスト100に裏磐梯観光協会のページが選ばれました。この季節は雪景色を中心に掲載しています。
「温泉総選挙」事務局が主催する「温泉総選挙2017」の受賞温泉が決定。
環境大臣賞に福島市の高湯温泉が選ばれました。さらに、特別賞に「フラ女将賞」としていわき湯本温泉が。
温泉の新しい聖地福島へお越しください。
全国の土産品を募って審査する「おみやげグランプリ2018」で、フード・ドリンク部門の各国審査員賞(韓国)に、いわき市の貴千が販売する「さんまのぽーぽー焼風蒲鉾(かまぼこ)」が選ばれた。
「さんまのぽーぽー焼風蒲鉾」はいわきの郷土料理がモチーフ。
総合満足度ランキングは、最近1年間に行ったことがある温泉地のうち「満足した」温泉地をランキングしたもので、高湯温泉は97.1%の回答を得て、堂々の第1位です。
「旬刊旅行新聞」に掲載されている「第42回(2016年)プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の総合、もてなし部門、料理部門、施設部門、企画部門の入選施設を発表しました。総合では八幡屋(福島県母畑(ぼばた)温泉)が初めて1位になりました。
2017年の第43回では、第2位となっています。
ホテル・旅館100選は全国の旅行会社による投票を集計し100選施設を選出するもので、観光業界で最も歴史のあるランキングイベントです。
「楽天トラベル」が「2017年 紅葉旅行が人気のエリアランキング」を発表、福島県の磐梯高原・裏磐梯エリアが2016年に続き、2年連続の1位を獲得しました。
秋の季節に紅葉した木々や山々を眺めに旅行やドライブに出かけるなら磐梯高原・裏磐梯エリアへ。