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モデルコース

農業体験農業体験を通して、地域の風土と文化を学ぶ

県の西北部に位置する喜多方市は、稲作を中心とした農業が盛んで、農家の仕事と生活を体験できる受け入れ農家が充実しています。稲作、野菜作り、ハウス園芸、酪農など、農家・季節に応じた作業の体験などができます。また、食の多様化により様々な食物が手軽に手に入る現代だからこそ、郷土料理を通して、旬のもののおいしさや地のものを食べる喜びを感じることもできます。農業体験を導入に、水産業、畜産業といった他の産業、食文化について、社会科や総合学習の教材として活用いただけます。

期待できる学習効果

  • 1農作業や農家との対話を通して、農家の努力や思いを肌で感じる「体験型食育」
  • 2様々な文化、価値観を知る地元の人とのふれあい
  • 3手足から伝わる土の感触、野菜のみずみずしさを感じ心に潤いを

実施学校紹介 No.3

千葉県松戸市立 河原塚中学校 <2年生>

2泊3日149名

林間学校の一環で喜多方市内で農業を体験した同校。快晴の空の下、生徒たちは農家の方に白菜の植え付け方を教わり、畑の土の感触を楽しみました。近くの湧水で手に付いた土を洗い流すと、その綺麗な水と冷たさに歓声があがりました。
その後生徒たちは、農家の方の案内で白虎隊唯一の生存者として有名な「飯沼貞吉」ゆかりの地を訪れ、歴史に思いを馳せました。
昼食は、喜多方市で採れた新鮮な野菜をふんだんに使った、まいたけご飯などに舌鼓を打ちました。

参加者の声

普段の生活では経験することのない貴重な農業体験ができて楽しかった。喜多方市は沢山の自然があり、山の景色や川の水が綺麗でとても癒される。野菜をつくった人の顔や人柄が分かることで、ご飯がより美味しく感じた。

生徒

はじめは何も分からず緊張していたが、農作業を続けるうちに自然に打ち解けることができた。実際に体を動かし体験することで、農家の方々の苦労や食物を育てるための工夫などが分かった。農業体験で学んだことを今後の生活に生かしていきたい。

生徒