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モデルコース

学校交流同世代だからこそ語り合える「ふくしまのこと、日本の未来」

東日本大震災で甚大な被害をうけた福島県。しかし、その状況を「自分事」として捉え、手を差し伸べてくれた人たちがいたからこそ、立ち上がることができました。人と人との「つながり」が福島県を支えてくれています。近年、地元の人とのふれあいを目的とする新しい形の教育旅行が増えています。学校交流では、様々な個性をもった人々に出会うことができ、同年代との対話を通して、新たな価値観や、共に日本の未来を創るという仲間意識が芽生え、被災体験や復興へのあゆみを同世代の目線で聞くことも貴重な経験となります。どこよりも人のつながりの大切さを知っている福島県だからこそ「本当のつながり」を感じることができます。

期待できる学習効果

  • 1同年代だからこそ話したいこと、共有できる思い、受ける刺激
  • 2同じ日本に生きる者として、共に生きる社会を考える
  • 3自分の日常生活や地域を見直すきっかけに

実施学校紹介 No.10

熊本県立 荒尾高等学校 <2年生>

3泊4日84名

学校と地域の関わりを見つめ直し、被災地で復興に携わる人々の思いを学ぶため来県した同校。まず、福島県立ふたば未来学園高校を訪れ、広野町の復興を目指して活動する社会起業部の生徒から、学校紹介、震災の体験談、地域活性化を図り企画したイベントの発表をうけました。
また荒尾高校の生徒代表は、同校の今後の展望について発表。参加した生徒からは、ふたば未来学園の生徒に対して震災で学んだことを積極的に尋ねる場面があり、充実した意見交換がされました。
その後社会起業部の部室等の校内見学。最後は別れを惜しみ、握手や肩を組んで記念撮影を行う姿も見られ、固い絆が生まれた熱意溢れる交流会となりました。

参加者の声

ふたば未来学園高校生の福島の現状を伝えようとする情熱と、それを吸収して学ぼうとする荒尾高校生の姿勢が、今回の有意義な交流会を作り上げた。

同行した教師

みなさんがフレンドリーで、温かく受け入れてくれて嬉しかった。コミュニケーションの輪を広げることが、復興や地域活性化につながると学んだ。今後の地元の地域活性化に活かしたいと思う。

生徒

ふたば未来学園高校では、町役場や東京電力との話し合い、ベラルーシでの研修を行っており、その行動力に感動した。同年代との交流でより震災を身近に感じた。

生徒