手作りパンのお店で、店名と同じ「ベスパン」が人気です！　

大内宿は会津西街道の宿場町で現在でも古い町並みを残しています。自然の恵みを生かした料理と真心を込めたおもてなしで、皆様をお迎えいたします。

会津若松市のシンボルである鶴ヶ城。この春瓦屋根が幕末時の赤瓦にふき替えられました。印象が一変し、天守閣は郷土博物館となっており、会津の多彩な歴史資料が展示されています。

会津坂下町の入口に位置するここアイス牧場では、会津の酪農家の皆さんが搾っている新鮮な生乳だけを使用した、自慢のソフトクリームを味わえます。

魚渕に生息するウグイは神の魚として大切にされています。春になると水面にあらわれて餌を求めて乱舞します。どんな災害にも魚渕を本拠として群生するところに霊魚として特異な存在があります。

お湯は青みがかった濁り湯で、泉質は2,856mgの遊離二酸化炭素とナトリウムを含んだ塩化物・炭酸水素塩泉。婦人病、切り傷、腰痛などに効果があるとされ「美人湯」とも称されています。

奥会津金山町大塩地区。
ここは、炭酸の含んだ水が沸く井戸がある地として、知る人ぞ知る地でした。実は、この地下から沸く天然炭酸水には、
100年ほどの歴史があります。

南会津エリアのライダーズピット「花泉カフェ」
是非立寄って、カフェタイムしながら杜氏、斎藤明さんとバイクの話で盛り上がってみては・・・

松平定信公は甲子の風光をたいそう愛し、しばしば足を運びました。勝花亭はその折りの休泊所となったところです。