大内宿
おおうちじゅく
国選定重要伝統的建造物群保存地区『大内宿』
大内宿は、江戸時代の形態を色濃く残す町並みとして、昭和56年に重要伝統的建造物群保存地区として国の選定を受けました。 江戸時代に会津若松城下と今市宿を結ぶ下野街道の宿場町として整備され、明治以降、鉄道や国道が大きく迂回したおかげで、昔ながらの景観が今に残り、四季を通して、昔と変わらぬ人びとの暮らしが息づいています。 毎年2月第2土曜日・日曜日には「大内宿雪まつり」、7月2日には「半夏まつり」が開催され、半夏まつりは800年続く全国でも珍しいお祭りです。
公式サイト |
大内宿観光協会 http://ouchi-juku.com/ |
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住所 | 大字大内字山本 |
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電話番号 | 0241-68-3611 |
FAX番号 | 0241-69-3611 |
問い合わせ先 | 大内宿観光協会 |
営業時間 | 8:00~17:00 |
アクセス | 〇車の場合・・・会津若松ICから約60分、白河ICから約70分、湯野上温泉駅から約15分 〇鉄道の場合・・・会津鉄道湯野上温泉駅からバス又はタクシー |
駐車場 | 有 ・大型バス 3,000円 ・マイクロバス 1,500円 ・普通車 500円 |