国指定名勝松平氏庭園 御薬園

くにしていめいしょうまつだいらしていえん おやくえん

歴代の会津藩主が眺めた歴史ある庭園

御薬園は、鶴ヶ城の東、徒歩約15分の場所にあり、今から約600年前の室町時代、霊泉が湧出したこの地に、会津領主の葦名盛久が別荘を建てたのが始まりといわれています。 その後、会津藩2代藩主・保科正経の時に各種薬草を栽培する薬草園が設けられ、「御薬園」と呼ばれるようになりました。 戊辰戦争時は、ここが新政府軍の療養所として使用されたため、戦火に巻き込まれずに往時の姿をとどめています。 昭和7年に、江戸時代の代表的な大名型山水庭園として国の名勝に指定されました。 歴代藩主がこよなく愛した庭園で、歴史の香る癒しのひと時をお過ごし下さい。 藩主も眺めた御茶屋御殿から当時の風景をしのびながら抹茶(有料)を頂くこともできます。

公式サイト

  • 一般財団法人会津若松観光ビューロー

    http://www.tsurugajo.com/oyakuen/index.htm
  • 住所 花春町8-1
    電話番号 0242-27-2472
    問い合わせ先 御薬園
    営業時間 8:30~17:00(入場締切16:30)
    アクセス 車:磐越自動車道会津若松ICより約20分 公共交通:JR会津若松駅よりまちなか周遊バス「あかべぇ」で「会津若松商工会議所前」下車・徒歩約5分、まちなか周遊バス「ハイカラさん」で「御薬園」下車・徒歩約3分
    駐車場 あり
    料金 大人330円、高校生270円、小中学生160円