東日本大震災・原子力災害伝承館
ひがしにほんだいしんさい・げんしりょくさいがいでんしょうかん
震災の記録と記憶を教訓として未来へつないでゆく。
福島では、東日本大震災において、地震・津波の被害に加えて、原発事故による世界でも未曽有の複合災害を経験しました。事故直後の発電所の状況、長期かつ広域の住民避難、放射線による県民生活への影響など、原発事故に係る資料が多数展示されていることが当館の特徴です。 また展示に加えて、震災当時の状況や避難の経験等を語る語り部口演や、現地を視察するフィールドワークなど、様々なプログラムを体験することもできます。
公式サイト |
東日本大震災・原子力災害伝承館 https://www.fipo.or.jp/lore/ |
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住所 | 大字中野字高田39 |
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電話番号 | 0240-23-4402 |
FAX番号 | 0240-23-4403 |
メールアドレス | archive@fipo.or.jp |
問い合わせ先 | 公益財産法人福島イノベーション・コースト構想推進機構 東日本大震災・原子力災害伝承館 |
営業時間 | 開館時間: 9:00~17:00 (最終入館は16:30) |
定休日 | 火曜日(火曜日が祭日の場合は開館。代わりに翌平日が休館) 及び12/29~1/3 |
アクセス | 仙台駅から常磐線特急ひたちで約80分 東京駅から常磐線特急ひたちで約190分 |
駐車場 | 大型バス10台 普通乗用車111台 |
料金 | 大人600円 大人団体(20名以上)480円 小中高300円 小中高団体(20名以上)240円 ※入館料は1名あたりの金額。※教育活動での減免制度あり。 |
所要時間 | 展示の視察見学に要する時間 約1時間 |