- HOME
- スポット
-
ペンション・民宿
鮫川村農村体験交流施設「山王の里」
鮫川村農村体験交流施設「山王の里」は旧渡瀬保育所の建物を改築して整備された自炊を基本とした宿泊施設です。施設は、宿泊室、多目的室、調理室、食堂・談話室、管理人室、浴室・トイレからなり、炎がやわらかく暖かい薪ストーブや、木の温もりが感じられるテーブル、ベッド、ウッドデッキなども備え付けられています。
県南 鮫川村 -
自然体験 工房・手仕事体験 グルメ お土産 ペンション・民宿
りょうぜん里山がっこう
実際に使われていた中学校校舎を移築し、改修した建物にパン工房やみやげ店、レストランを備えた体験交流施設です。天然素材にこだわった人気のパン作り体験の他、つる細工や陶芸、そば打ちなど様々な体験が行えます。体操教室や麻雀教室、合唱団など定期教室も開催されています。また、ほっこ里では宿泊することもできます。
県北 伊達市 -
温泉 日帰り温泉・共同浴場
つきみが丘町民センター
いで湯と信仰の里柳津町の中心高台にあり、東に福満虚空蔵菩薩、西に只見川を望みます。湯量豊富な温泉はナトリウム塩化物泉で、切り傷、やけど、皮膚病などに効きます。広々とした展望大浴場が好評です。
会津 柳津町 -
フルーツ狩り体験
くだもの狩り フルーツライン
福島市街の西側、飯坂温泉街から土湯温泉入り口までを結ぶ県道を別名フルーツラインと呼びます。道沿いには約50軒の果樹園が点在します。各果樹園ではフルーツ狩りが行われ、さくらんぼ・桃・梨・ぶどう・りんご等四季折々の果物狩りが30分食べ放題で楽しめます。※フルーツ狩りの内容は、各果樹園によって異なります。
県北 福島市 -
フルーツ狩り体験 【特集】くだもの狩り いちご
和田観光いちご園のいちご狩り
和田観光いちご園では、毎年1月から5月にかけて「いちご狩り」を楽しむことができます。甘くて大きないちごが30分間食べ放題。品種はやよい姫、章姫、とちおとめ、さちのか、ふくはる香など。また、朝摘みの新鮮ないちごも販売しており、お土産にもおすすめです。
相双 相馬市 -
花・木・植物 神社仏閣 祭り
閼伽井嶽薬師常福寺
市内を見下ろす閼伽井嶽(あかいだけ)に位置し、そこからは延々と平野が広がる眺望を堪能することができる人気のスポットです。1200年もの歴史を持ち、真言宗別格本山にも認定された由緒正しき寺院であり、樹齢数百年を誇るスギやヒノキの巨木が威容を誇るパワースポットでもあります。毎年8月31日・9月1日は「火祭り」の名でも知られている夏大祭「柴燈大護摩」(さいとうおおごま)が執り行われます。
いわき いわき市 -
史跡・歴史的建築物・文化財 神社仏閣
桙衝神社
日本武尊が祀られ、平安時代の「延喜式神名帳」にも載るほどの古社です。現在の本殿は、白河城主の造営(1648年)で、県の重要文化財に指定されています。旧暦の閏年に行われる本祭りが、2018年に3年ぶりに催され、太鼓獅子が華麗な舞いを披露しました。
県中 須賀川市 -
史跡・歴史的建築物・文化財 伝統文化体験
檜枝岐の舞台
5月12日、8月18日の祭礼と9月第1土曜日には檜枝岐歌舞伎が上演されます。特に新緑の時期は歴史を感じる建物と背景の山々のコントラストが美しいです。国の重要有形民俗文化財に指定されています。
南会津 檜枝岐村 -
神社仏閣
拈華山三乗院
三乗院(さんじょういん)は天文元年(1532)に掛田川尻内佐藤宗家の初祖、瀬成田城主佐藤越中守信種公が開基し、後に川俣町飯坂、本寺頭陀寺(ずだじ)第七世鷲雄大鷲(がくゆうだいさく)禅師を勘請し開山とした禅寺です。寺籍は曹洞宗(そうとうしゅう)に属し、大本山は福井の永平寺(えいへいじ)と鶴見の總持寺(そうじじ)です。本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)で脇侍に文殊菩薩(もんじゅぼさつ)と普賢菩薩(ふげんぼさつ)をまつります。
県北 伊達市 -
花・木・植物 神社仏閣 【特集】桜スポット 【特集】紅葉
福満虚空藏菩薩圓藏寺
圓藏寺は大同2年(807)に徳一大師によって開創され、御本尊の福満虚空藏菩薩は弘法大師の作と伝えられます。日本三大虚空蔵菩薩の一つに数えられ、丑寅年生まれの守り本尊として知られています。1月7日に行われる「七日堂裸詣り」は県十大祭りの一つで、一年の幸福と無病息災を祈る奇祭として有名です。また、対岸にある瑞光寺公園からの景色や周辺にある桜並木が楽しめます。
会津 柳津町 -
史跡・歴史的建築物・文化財
和田大仏
大同3年(808)に弘法大師が諸国行脚のときに掘ったと伝えられる高さ3.6mの大仏。古記によると、乳不足の婦女子が大仏の乳部を削り、粉を煮立てて飲むと乳が出るようになるという信仰があったようで、この大仏の乳部も削り取られている跡が確認できます。
県中 須賀川市 -
花・木・植物 【特集】桜スポット
六地蔵
国道352号沿いの道端にたたずむ六体の石像です。この地は山間高冷地で農作物の収穫に恵まれず、凶作の年には餓死者もでました。この像は、口べらしのために間引きされた赤ん坊たちと母の嘆きを慰めるために建立されました。傍らにはその六地蔵をやさしく見守っている桜があります。
南会津 檜枝岐村