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神社仏閣万願寺
江戸時代中期に建造された曹洞宗の寺です。薬師如来立像が安置されています。
南会津 下郷町 -
史跡・歴史的建築物・文化財 神社仏閣本覚寺
創建は1639年、順哲坊了念が開山しました。了念は信州上田の僧でこの地に草庵を結び念仏弘布に勤めました。正面にある総欅造り二天三界門の山門は天保12年(1841)に建立された楼門で、三間一戸、入母屋、銅板葺きの四脚門です。三間一戸としては珍しい四脚門で軒の出が大きく張り出している為、建物の規模以上に大きく見えます。花頭窓が見られるなど禅宗様式と、組物には和様を採用した地方色が見られ昭和61年に伊達市(旧梁川町)指定有形文化財に指定されました。また、梁川養蚕の祖ともいわれる中井閑民の墓もああります。
県北 伊達市 -
神社仏閣 神社仏閣北田神社
京都北野天満宮から勧請された菅原道真を祀った神社で、学問の神として広く信仰を集めます。すぐれた絵馬を複数所蔵しています。桜の名所としても知られています。
相双 楢葉町 -
花・木・植物 史跡・歴史的建築物・文化財北出丸大通り
鶴ヶ城の北側、鶴ヶ城北出丸入口から市役所に通じる道路です。昔は家老屋敷が建ち並ぶ通りでした。家老西郷頼母邸跡や、小堀遠州の流れをくむ名園白露庭があり、木々の間から鶴ヶ城の天守閣が見えます。道路両側には約50本のソメイヨシノが並びます。
会津 会津若松市 -
花・木・植物 史跡・歴史的建築物・文化財 神社仏閣法幢寺
1494年に開山され、「会津の善光寺さま」と地域の方々から信仰を集めています。本堂には国指定重要文化財の「銅造阿弥陀如来及両脇侍立像」があります。また、境内には樹齢百年以上の大きなサルスベリがあり、8月中旬には見事な花を咲かせます。
会津 会津美里町 -
花・木・植物 神社仏閣法蔵寺
一遍の弟子他阿真教により正応2年(1289)に開山されたと伝わる時宗寺院です。本尊の胎内には古い阿弥陀如来坐像が納められており、甘酒地蔵として親しまれる室町期の延命地蔵もあります。また、夏には境内がたくさんの蓮の花でおおわれます。
県中 三春町 -
史跡・歴史的建築物・文化財母成峠
戊辰戦争の際、新政府軍と土方歳三率いる新選組を中心とした旧幕府軍が激突した古戦場です。猪苗代町の中ノ沢温泉と、郡山市の磐梯熱海を結ぶ母成グリーンラインの最高部付近の駐車場奥には「母成峠古戦場の碑」があります。歴史を感じながら街道を通ると、当時の思いが偲ばれます。サイクリングロードとしても親しまれています。
会津 猪苗代町 -
神社仏閣遍照寺
宥栄という僧が元和5年(1619)京都に上り、真言密教を学び帰郷して開基しました。見事な鐘楼門をもち、本尊には村指定文化財の木造大日如来が祀られています。現在は水子地蔵信仰の拠点となっています。
会津 湯川村 -
史跡・歴史的建築物・文化財別府の一里塚
別府集落の会津五街道の一つ米沢街道(今の県道熊倉塩川線)にあり、両塚ともほぼ原形が保たれています。一里塚は、江戸時代に至って全国的に整備されたが遺存するものは少なく、会津における交通史の重要な資料となっています。
会津 喜多方市 -
史跡・歴史的建築物・文化財 神社仏閣米山寺経塚群
日枝神社境内にあり、明治17年に経筒や経文を入れた陶製の筒などが発見されました。約830年前の平安時代に作られたものと推定され、人々が弥勒菩薩がこの世を救う時まで経文などを土中に埋納しておこうと築いたものです。
県中 須賀川市 -
山・高原・川・滝・湖沼・海 自然の絶景平伏沼モリアオガエル
梅雨入りから10日間程で水辺の木枝に白い泡状に包まれた卵を産み、その後15日程でオタマジャクシになります。40~50日目頃までは、尾のある小蛙を目にすることが出来ます。産卵は温度と湿度とに深く関わっているため、その様子を見ることはとても難しいです。
相双 川内村 -
花・木・植物 神社仏閣 【特集】桜スポット清龍寺文殊堂
日本三大文殊の一つ「筆の文殊」です。文殊堂は、智恵の文殊として知られ学芸向上の参詣者が多く訪れます。徳川幕府の知恵袋・天海大僧正はこのお堂に祈願して授かったと言われています。毎年2月25日、1年に1度だけ御開帳にあわせて「文殊大祭」が行われます。
会津 会津美里町