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スポット
  • ペンション・民宿 日帰り入浴 BBQ アウトドア

    いこいの村なみえ

    大浴場やカラオケルームを備えた宿泊施設。コテージタイプの宿泊棟はかつて仮設住宅として使用されていたものを移設しました。中庭では、BBQが楽しめるほか、集会所では雨天時のコミュニティスペースとして活用できます。

    相双 浪江町
  • 史跡・歴史的建築物・文化財 祭り 文化・歴史 伝統文化

    標葉郷野馬追

    千年の歴史をもつ神事、野馬追祭。郷(ごう)と呼ばれる5つの地区から騎馬武者が南相馬市の祭場に集結し、御行列や甲冑競馬、神旗争奪戦などを行います。大震災後も途切れず続けられてきましたが、標葉郷の陣屋がある浪江町からの出陣式、そして浪江町内での凱旋式典や神旗争奪戦は、震災から8年後に念願の復活を果たしています。

    相双 浪江町
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 祭り 文化・歴史 伝統文化

    請戸漁港出初式

    海上の安全と豊漁を祈願する出初式。約30隻の漁船が請戸漁港に集います。色鮮やかな大漁旗をなびかせ、大海原へ出港する様子は圧巻です。

    相双 浪江町
  • 道の駅・まちの駅・物産館 お土産 酒類・直営店 動物 【特集】道の駅 フットパス

    道の駅なみえ

    浪江産品の、買う・見る・食べるが叶う道の駅がオープン。請戸漁港で水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を使ったお刺身や海鮮丼が楽しめます。またここでしか手に入らない「なみえ焼そばコッペパン」や「なみえ焼そばソフト」などオリジナル商品も多数販売。変化している浪江町の今が分かる、流行発信地です。さらに、2021年3月には、酒蔵や大堀相馬焼の体験ができる地場産品販売施設が完成。浪江町を五感で感じることができる施設へとパワーアップしました!

    相双 浪江町
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 絶景スポット 【特集】桜スポット 自然・花 フットパス

    請戸川リバーライン

    請戸川の土手、約1.5kmにわたり、およそ120本のソメイヨシノが咲き誇ります。ふくしまの遊歩道50選に選ばれており、絶好のお散歩コースになっています。

    相双 浪江町
  • グルメ お土産 お土産 グルメ スイーツ

    かぼちゃ饅頭

    津島地区で生まれた名物お菓子。浪江特産のかぼちゃ九重栗(くじゅうくり)を使い、モチモチの皮に優しい甘さのかぼちゃ餡がぎっしりと詰まっているのが特徴です。

    相双 浪江町
  • グルメ お土産 お土産 グルメ

    しらす

    町内唯一の漁港である請戸に揚がる「しらす」は、浪江の海の特産品。豊かな香りとしっとりふわふわな食感は、浪江のしらすならではの逸品です。しやす干しやちりめんじゃこなどの加工施設も新設され、請戸のしらすを全国の人々に届ける仕組みが復活しました。

    相双 浪江町
  • 酒類・直営店 フットパス 【特集】日本酒

    鈴木酒造店 浪江蔵

    2011年3月の東日本大震災および原子力災害による全建屋流出の困難を乗り越え、新天地で酒造りを再開した鈴木酒造店の代表銘柄。その味は町民に変わらず愛され続けてきました。最近では、浪江の米と水を使った酒造りも開始。2021年3月には町内での生産が復活しました。

    相双 浪江町
  • グルメ お土産 お土産 グルメ

    なみえ焼そば

    具は豚肉ともやしのみ。極太の中華麺に特製ソースがよく絡み一度食べたら病みつきになる味です。シンプルながら半世紀前から地元で愛されるソウルフード。今では代表的なご当地グルメの一つとなっています。

    相双 浪江町
  • お土産 お土産 伝統文化

    大堀相馬焼

    江戸元禄時代に生まれ、大堀地区で守り継がれてきた国指定の伝統的工芸品。東日本大震災以前は、20以上あった窯元のうち、現在では約半数が県内各地で再開を果たしています。青ひび、二重焼き、走り駒が特徴で、浪江町を代表する特産品です。

    相双 浪江町
  • 工房・手仕事体験 祭り 見学 体験 イベント

    復興なみえ町十日市祭

    浪江町の秋の風物詩で、近隣からも多くの方が集まる町内最大級のお祭りです。東日本大震災後は、会場を駅前の目抜き通りから浪江町地域スポーツセンターへと移し、地域の人々の交流・再開の場として盛大に行われています。毎年浪江町出身のアーティストらを中心に賑やかなステージイベント繰り広げられます。

    相双 浪江町
  • 神社仏閣 祭り 神社仏閣 伝統文化

    安波祭

    津波で本殿が流出した苕野(くさの)神社。ここには毎冬、豊漁豊作を祈念して子どもたちが舞う田植踊が奉納されてきました。約三百年の歴史を持つこの伝統行事は東日本大震災後の避難先でも絶えることなく続けられ、7年後には土台だけが残る神社跡でついに復活。次の世代に受け継がれています。

    相双 浪江町
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