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スポット
  • 見学 記念館・資料館

    くるめがすりの家

    アメリカの代表的建築家フランク・ロイド・ライトの弟子である新地町出身の建築家遠藤新が、昭和6年に「洗えば洗うほど、着続ければ着続けるほど良くなる、くるめがすり(九州地方の伝統的な織物)のような家をつくろう」と建築しました。ライトの提唱した「有機的建築」を引き継いだ建築様式がよく表れている建物です。家主の小塩完次氏は、昭和6年、東京武蔵野市に建築されてから亡くなるまで住み続け、遠藤の郷里である新地町に平成6年に移築されました。現在、室内には小塩夫婦の為に製作した遠藤設計の机と椅子も常時展示しています。

    相双 新地町
  • 史跡・歴史的建築物・文化財

    駒ヶ嶺城跡

    永禄から天正年間(1570年代)に相馬と新地のつなぎの城として相馬氏により建てられました。天正17年(1589)に伊達氏に奪われましたが、伊達氏は相馬との境目の城としてここを使い続け、信頼できる家来や一族を置きました。戊辰戦争にて、駒ヶ嶺城は浜通り地方最後の戦場となりました。

    相双 新地町
  • 自然体験

    真弓清水

    昭和47年まで周辺地域の簡易水道として利用されていたものが「名水復元」の声のもと整備された、新地三清水のひとつです。水は2ヵ所から湧き出ており、水質の異なる2つの清水を楽しめます。

    相双 新地町
  • 自然体験

    いっぱい清水

    新地三清水のひとつであり、震災前は新地の特産品「純米吟醸 鹿狼山」という日本酒にも使われていました。あまりの美味しさに「もういっぱい!」と飲まれることが、由来とされています。お年寄りがこの水を飲むと若者のように元気を取り戻し、長生きできるという言い伝えも残されており、「長寿の水」とも呼ばれています。「ききわけ延命地蔵」が目印です。

    相双 新地町
  • ウインタースポーツ体験 スキー場 スキー・スノーボード

    ファミリースノーパークばんだい×2

    スキー・ボードデビューに最適なゲレンデです。「そり王国」は全長600mのソリ専用コースのため、小さなお子様も安心してお楽しみいただけます。また、子どもたちへのスキー指導に重点を置き、検定合格者にはリフト券の割引も行っています。安心して、リーズナブルに家族みんなでスキーに挑戦してみませんか。大好評のスキーレッスン、リフト券、昼食、無料送迎が付いて1日楽しめる「ワンデースクール」も開催!!ゲレンデ情報ブログhttp://bandaibandai.blog84.fc2.com/

    会津 猪苗代町
  • 美術館・博物館・文化施設

    川俣町「羽山の森美術館」

    開校以来133年間の役割を終えた旧福沢小学校を改修。長い町の歴史の中で育んできた「町ゆかりの画家」を後世に残し継承していくために、小さな常設展示室には川俣町ゆかりの画家の作品を中心に、企画展示室では各種作品展や児童生徒絵画作品の展示が行われる美術館として生まれ変わった施設です。

    県北 川俣町
  • 花・木・植物 公園 絶景スポット 【特集】紅葉

    あづま総合運動公園のイチョウ並木

    520mにわたる黄葉した116本のイチョウ並木の下、ウォーキングを楽しむことができます。11月上旬が見頃でその時期にはライトアップも予定され、緑や赤、オレンジなど色とりどりの照明で彩られる景色はまるで映画のワンシーンのようです。

    県北 福島市
  • 花・木・植物 絶景スポット 自然の絶景 【特集】紅葉

    白幡のいちょう

    福島県天然記念物の白幡のいちょうは樹齢約260年。伊達政宗が持っていた、いちょうの鞭を逆さにさしたものであるという伝説から「さかさいちょう」とも呼ばれています。黄色い絨毯の上から雄大な大木を見上げるのも風情があります。遠目から白幡神社の赤い鳥居を中心にして撮ると青空に黄色のいちょうが映えます。

    相双 新地町
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然体験 自然の絶景

    あだたら渓谷奥岳自然遊歩道

    安達太良山を源流とする原瀬川の支流の、特に景観の優れた延長5kmを烏川と言います。古くから地元の人や登山者に親しまれており、美しい景観を堪能できる約1kmを国が自然遊歩道として整備しました。魚止滝、平滑床、紅葉滝などの見所があり、約1時間で一周できる手軽なコースです。紅葉が見頃を迎えると、さらに美しい渓谷美が楽しめます。

    県北 二本松市
  • 山・高原・川・滝・湖沼・海 花・木・植物 自然体験 自然の絶景 【特集】紅葉

    モーカケの滝の紅葉

    福島県南会津郡檜枝岐村の檜枝岐川支流のモーカケ沢に懸かる滝。国道352号の御池と七入の間に駐車場があり、ここから歩いて約1分で観瀑台から眺めることができます。落差約40m、直下型の滝で緑に囲まれた美しい滝です。平安時代の女性が腰から下の後方にまとった服をモ(裳)と呼び、ヒダがあって裾を引く滝の様子を「裳を掛けた」様に見立てたともいわれています。

    南会津 檜枝岐村
  • 花・木・植物 自然体験 自然の絶景

    沼田街道

    群馬県の沼田市から、尾瀬沼を通って福島県の会津若松へ至る道は群馬側からは会津街道、福島側からは沼田街道と呼ばれ、その昔会津と上州を結ぶ交易路とされていました。この登山道には木道が敷かれていませんが、人が少なく、新緑・紅葉の時期ともにたいへんきれいな山道となっています。

    南会津 檜枝岐村
  • 花・木・植物 【特集】紅葉

    恵みの森

    恵みの森は、ブナ林の中に沢が流れており、秋になると色鮮やかに色づいた広葉樹に囲まれながら沢歩きを楽しむことができます。緩やかな流れに映りこむ紅葉をぜひお楽しみください。※長靴が必要となります。

    南会津 只見町
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