奥会津だより 梅干し作り 2012.08.01 特集レポート つくる。といっても土用の太陽が作ってくれるのです。人はただ干すだけ、要注意は突然の雷雨だけ。あとは裏返して見ているだけ。と言う程度です。塩分も高め。はじめに10%位にするのですが漬け液も干すので、濃度があがり、倍くらいにはなるのでしょう。塩分が高くないと、半年ほどで美味しくなくなります本来、一年くらい寝かせて、「塩が涸れる」ころになって食べるのがよいんです。今年の土用は、強烈です。梅干しもやけどしそう。 シェアする ポスト