来年の干支「巳」にちなんだヘビの縁起物作りが、郡山市西田町の高柴デコ屋敷で最盛期を迎えています。
創業三百余年の本家大黒屋では、21代当主の橋本彰一さんや祖母ミヨシさんらが、6月から作り込んできた真っ白な張り子に、鮮やかな塗料で絵付けをします。絵柄には、小判を抱き、ほんのり笑みを浮かべた「黄金蛇」が描き込まれます。作業は1月中旬まで続きます。
詳細はこちらへ
http://www.tif.ne.jp/jp/spot/spot_disp.php?id=6120
来年の干支「巳」にちなんだヘビの縁起物作りが、郡山市西田町の高柴デコ屋敷で最盛期を迎えています。
創業三百余年の本家大黒屋では、21代当主の橋本彰一さんや祖母ミヨシさんらが、6月から作り込んできた真っ白な張り子に、鮮やかな塗料で絵付けをします。絵柄には、小判を抱き、ほんのり笑みを浮かべた「黄金蛇」が描き込まれます。作業は1月中旬まで続きます。
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