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喜多方蔵の里は、蔵づくりの文化を後世に伝えることを目的に設置しています。約4,500平方mの敷地内に、中庭を中心として店蔵、味噌蔵、穀物蔵、蔵座敷、郷頭曲り家等(県指定重要文化財の肝煎屋敷旧手代木家住宅、郷頭屋敷旧外島家住宅などを保存)を配置して、蔵や民家のある懐かしい日本の原風景を形造っています。
まちなかの蔵巡りを行う予備知識として、喜多方の文化や歴史に接してみてはいかがでしょうか。施設のガイドも無料で行っています。入場者の方々には、蔵はがき(5枚セット、アンケート協力者が対象)のプレゼントも行っています。
また、明治の呉服商の店蔵では、地場産品お土産品等を直売しています。みんべぇグッズもここで購入できます。