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はじめての福島 中通り

中通り

美しい花々と豊かないで湯の里(県北、県中、県南)

県中央部、奥羽山脈と阿武隈山地にはさまれたエリアです。
中通りは北から順に、県北(けんぽく)、県中(けんちゅう)、県南(けんなん)エリアにわかれています。

福島県中通り

県北エリア(福島市・二本松市・本宮市・伊達市・桑折町・国見町・川俣町・大玉村)

県北地域は、中通りの北部に位置しています。吾妻・安達太良連峰、阿武隈山地の景観やスカイライン等の有料道路、さらに飯坂温泉をはじめとした数々の温泉地など、 多くの観光資源を有するとともに、もも、りんご、なし等全国有数の果樹地帯を形成しています。 エリア内には、磐梯朝日国立公園のほかに、霊山、霞ヶ城、阿武隈高原中部の3カ所の県立自然公園があります。

あんぽ柿

(伊達市)

  • 観る
  • あんぽ柿は、皮をむいた柿を天日に干すことから「天干し柿(あまぼしがき)」と呼ばれ、明治時代に今の呼び名になったといわれている。
    11月上旬頃から収穫を始め、「柿ばせ」といわれる柿干場で自然乾燥することで、柿本来の甘さが引き出される。
    きれいなアメ色のトロリとした果肉は、栄養価も高く、ビタミンA、カルシウム、食物繊維などを多く含んでおり、健康果実としても知られている。

    吾妻小富士

    (福島市)

  • 体験
  • スポーツ・アクティビティ
  • 秀麗な小型の富士山を思わせ、地元の人々にも古くから親しまれている名山。
    砂礫の道を登りつめると直径約400mの火口の眺めは圧巻で、火口底までは約70mあります。火口壁をぐるりと一周して戻っても1時間とかかりません。浄土平や福島盆地など展望も抜群です。
    磐梯吾妻スカイラインの中間地点の浄土平駐車場脇からの登山道(階段)も再整備され歩きやすくなりました。春先に山腹に現れる雪型「種まきうさぎ」で親しまれています。

    県中エリア (郡山市・須賀川市・田村市・三春町・小野町・鏡石町・石川町・浅川町・古殿町・天栄村・玉川村・平田村)

    南北に流れる阿武隈川の流域に安積平野が広がり、西には猪苗代湖、東には阿武隈高地を擁したエリアです。 春には三春の「滝桜」をはじめ、さまざまな花が咲き誇ります。また、本県の空の玄関口である福島空港があります。

    県南エリア (白河市・矢祭町・棚倉町・矢吹町・塙町・西郷村・泉崎村・中島村・鮫川村)

    みちのくの玄関口として古来より有名な「白河の関」があるように、県内の南に位置したエリアです。豊かな自然囲まれ四季折々の美しさを堪能できます。 喜多方市につぐラーメンの町でもある白河市を始め、様々なグルメがあります。小峰城や南湖公園など歴史ある景勝地があるエリアです。

    馬場都都古和氣神社(陸奥一宮)

    (棚倉町)

  • 観る
  • 歴史・文化
  • 都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」(馬場都都古和氣神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と総称された“上の宮”にあたります。
    かつて「東夷」を鎮定した日本武尊が、初め建鉾山(白河市)に鉾を祀り、のちに大同二年(807)坂上田村麻呂が近世棚倉城の地に移したと伝えられます。寛永元年(1624)に棚倉藩主丹羽長重が棚倉城を築城するため現在の地に神社を遷宮しました。
    祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祀ります。
    境内には樹齢数百年の古木が茂り、棚倉城地より解体移築されたと伝えられる流造の本殿や、向拝一間に唐破風を持つ拝殿は荘厳です。また棚倉町出身の近代画家勝田蕉琴の筆塚もこの境内にあります。

    八槻都々古別神社(奥州一ノ宮)

    (棚倉町)

  • 観る
  • 歴史・文化
  • 都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」(馬場都都古和氣神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と総称された“中宮”にあたります。
    縁起によれば、日本武尊が八溝山の「東夷」の大将を討った際、守護として示現した三神が建鉾山より箭(や)を放ち、箭の着いた場所を箭津幾(やつき)とし都々古別神社を創建したのがはじまりといわれています。
    祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祀り、農耕神としての性格が古く、のちに武神が加わったものと考えられます。その年の新籾を藁苞に入れて(ツトッコという)奉納し、その折他のツトッコをいただいて帰る風習(霜月の大祭)や桝廻しの神事、あるいは御田植の神事(旧正月6日)等の存在は、農耕神の性格を物語ります。