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矢ノ原湿原 (やのはらしつげん)

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矢ノ原湿原は、昭和48年12月に村が天然記念物に指定、昭和51年6月に福島県が自然環境保全地域に指定しています。標高は660m前後で、高層・低層の2つで形成されています。およそ8万年前に形成されたといわれ、日本で2番目に古い湿原(※)で、周辺部は2次林のコナラミズナラ群落域によって形成されています。(※日本で一番古い湿原は、10万年以上前にできたといわれる長野県の「逆谷地さかさやち湿原」です) 保全地区は、41.26haと比較的狭いですが、280種の多彩な植物と野鳥や昆虫の宝庫で、地下水の湧出が豊富であることが特徴です。主な植生は、ハンノキ、イヌツゲなどの低木、ミズバショウ、ヌマガヤ、ミズゴケ、モウセンゴケ、トキソウ、アサヒラン、ミミカキグサ、オオイヌノハナヒゲなどの高層植物です。 また、矢ノ原沼には、ヒツジグサ、ミツガシワ、ヒルムシロなどが水面を被い、水中には食虫植物のタヌキモが浮遊して生育しています。野生動物としては、カルガモ、カイツブリ、ヒクイナ、シギ、コサギなどの鳥類、ハッチョウトンボなどの昆虫類が生育しています。

DATA

交通アクセス

車:磐越自動車道会津坂下ICから車約70分

電車:JR只見線会津川口駅からバスと車で約50分

駐車場

あり 徒歩1分、バス5台 乗用車20台

住所

福島県大沼郡昭和村大字大芦地内

お問い合わせ先

昭和村観光協会

TEL:0241-57-3700

FAX:0241-57-3701

ホームページ https://showakanko.or.jp/see/
案内

大型バスも駐車できますが、アクセス道路が狭いため、事前に昭和村役場 産業建設課 観光交流係(0241-57-2124)までご相談ください。