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原発事故後の輸出第1便で輸出した「福島のもも」バンコクで試食販売会!

東京電力福島第1原発事故の影響により中断していた福島県産果物の海外輸出再開の第1便となる桃891個がタイのバンコクへ輸出されました。全日空機に積み込む作業が、9月10日(月)の夜、羽田空港で行われ、桃の試食販売会が12日、タイの首都バンコクの中心部の百貨店で開かれました。

現地では、富裕層を中心に5、6個をまとめ買いするタイ人客もおり、200個以上が売れたということです。販売された桃は「ゆうぞら」という晩成品種で、甘みが多く肉質がしっかりしているのが特徴です。

この百貨店での試食販売会は、16日までの予定で、また別の百貨店でも15、16両日に開催されます。

タイへの桃輸出は2007年から始められ、原発事故後は、放射性物質への不安からタイ側が規制していました。しかし、今年8月、タイのデパートやスーパーの担当者を福島に招き、安全性をPRし、さらに、輸出時は、放射性物質の検査結果の報告書を付けたことから、今回の桃の輸出再開に至りました。


■お問合せ先
 福島県 県産品振興戦略課
 TEL024-521-7296
 HP http://wwwcms.pref.fukushima.jp/

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