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モデルコース

【北海道➃】会津エリア+ホープツーリズム+仙台・松島研修 ※札幌駅発着・新幹線利用

日程:2泊3日

コース説明

 北海道(札幌駅発着)から特急と新幹線を利用したコースです。会津の歴史学習とホープツーリズムを実施した後、宮城県で仙台・松島研修を行います。

 【初日】地図番号:①②
 郡山駅から貸切バスを利用。会津若松市へ移動し、鶴ヶ城を見学します。
 【2日目】地図番号:③
 會津藩校日新館を見学した後、双葉町にある東日本大震災・原子力災害伝承館で、震災・原発事故の概要、復興の現状・課題に関する基礎知識等を学びます。その後、仙台市へ移動します。
 【最終日】
 仙台・松島研修を行い、仙台駅から新幹線を利用して帰ります。

※誤った情報・認識や偏った誘導・案内などから、「ホープツーリズム」の本旨を守るため、当協会では「ホープツーリズム」の商標登録を行いました。旅行会社様が「ホープツーリズム」の名称を冠した、旅行商品のご提案・ツアー実施・研修等の企画をする場合には、ホープツーリズム(登録商標・使用料無料)の商標使用申請をお願いいたします。詳しくはお問い合わせください。

ホープツーリズム

世界初の複合災害(地震・津波・原発事故・風評被害)を経験した唯一の場所。その事実、記憶、教訓からの学びは「震災・防災学習」の枠では収まらない。複合災害の教訓等から「持続可能な社会・地域づくりを探究・創造する」総合的・横断的な学び。

福島で感じる希望(ホープ)。それは明日の学びの原動力。震災・原発事故の被災地域をフィールドとした新しい教育旅行プログラム

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