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2015.09.05(土) 16:00熊本県立宇城・上益城地区の高校生たちが相馬市で被災地視察を実施!

案内板を見ながら相馬港の状況を知る

実際に復旧した松川大橋を視察

火力発電所で震災当日の映像を見る

火力発電所屋上で記念撮影

 8月17日から19日までの日程で、熊本県宇城・上益城地区の県立高校8校13名の生徒たちが相馬市や南相馬市などを訪れ、被災地交流研修などを行いました。
 取材に伺った19日は、相馬港の海岸沿いを見ながらガイドの説明を聞き、案内板などで当時の状況を見た上、実際に2号埠頭や松川大洲海岸を訪れ、復旧までの様子を確認しました。相馬共同火力発電所では、屋上から撮影した震災当日の映像を見た後、発電所内をバスで周回し、当時と現在の様子を比較しながら視察しました。映像を見た生徒たちの中には、あまりに悲惨な光景から目をそらす場面もありました。
 熊本県立宇土高等学校2学年の藤木眞輝(なおき)さんは「南相馬市小高区の沿岸部には壊れた建物や亀裂の入った道路あった。震災当時の状況を目にすることができた。同じ相双地区である相馬市では沿岸部の工事は進んでいると思ったが、仮設住宅が立ち並んでいる様子を見ると、まだまだ復興に向けた課題が多いと感じた。また、テレビで多くの被災者の震災体験を見てきたが、実際に語り部さんの体験講話を聞いて、大きな衝撃を受けた。この研修で学んだ事や感じたことは熊本県の学校の友達や家族に話をしたい」と話していました。

相馬港ホームページ
http://www1a.biglobe.ne.jp/somaport/

相馬共同火力発電所ホームページ
http://www.somakyoka.co.jp/

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