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伊達政宗ゆかりの大銀杏! 新地町「白幡のいちょう」

農地の一角に立つ「白幡(しらはた)のいちょう」は、推定樹齢約260年の大イチョウ。例年11月下旬~12月上旬に黄葉の見頃を迎えます。伊達政宗が新地に攻めてきた際に、持っていたイチョウの鞭 (むち)を地面に差したものが根付いたという伝説が残っており、根元には白幡八幡神社の祠(ほこら)と鳥居があります。 ※掲載情報は2025年8月時点のものです。掲載後に情報が変更となる場合があります。

所在地 福島県相馬郡新地町駒ヶ嶺字白薄
最寄り駅/IC ■最寄り駅: JR常磐線 駒ヶ嶺駅から車で約6分、新地駅から車で約10分 ■最寄りIC: 常磐自動車道 新地ICから車で約3分
Webサイト https://mitaishinchi.jp/sato/stomach/
お問合せ先 新地町観光協会 TEL 0244-26-3720