かつて井手地区にあった、あたりまえの暮らし。
消防団の法被、子どもたちの文集、家々で使われていた生活道具。
そして、天照御魂神社で受け継がれてきた神楽の音。
本展では、震災前の井手地区に残されていた暮らしの記憶と、
神楽や太鼓などの伝統芸能の記録を、二つの会場で展示します。
旧松永窯では、生活道具や写真、資料を通して、
井手の人々の暮らしや日常の営みを紹介します。
ふれあいセンターなみえでは、天照御魂神社で奉納されてきた
井手の神楽を中心に、装束や道具、映像などを通して
伝統芸能の歩みを記録展示として伝えます。
芸能は舞台の上だけでなく、暮らしのそばにありました。
この町に生きた時間を、静かにたどる展示です。
会場・時間
・旧松永窯(浪江町井手)
時間:10:00〜15:00
・ふれあいセンターなみえ(同時開催)
平日:9:00〜21:00
土日祝:9:30〜18:00
入場
無料
主催
井手地区暮らしの会(松永窯)
後援
浪江町教育委員会