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ふくしま30座

会津エリア日本二百名山東北百名山

帝釈山・田代山 たいしゃくさん - 2,060m / たしろやま - 1,927m

難易度:
中級
歩行時間:
5時間40分
おすすめ時期:
6月下旬~10月下旬

山頂に大湿原を持つ田代山は、山上の楽園とも呼ばれるほどで、シーズンには多くの高山植物の花々で埋まる。帝釈山は、オオシラビソの林に覆われた地味な2,000m峰ですが初夏には真白なオサバグサで埋まり目を楽しませてくれる。これら好対照な山を組合せた縦走は、変化ある山旅を楽しむことができる。田代山避難小屋(弘法太子堂)は水場なし。中級向けの山。

登山ースイド


帝釈山から田代山

登山口である猿倉口から沢を越して林の中を登ってゆく。最初に現れるのは、小田代ここから更に急坂を登れば、田代山頂湿原到着となる。湿原の木道を歩けば、高原散歩の感覚だ。遠く会津駒ケ岳に連なる峰々が目の前に広がる。ヒメシャクナゲ、ミヤマリンドウ、チングルマ、ワタスゲなどが湿原を彩っている。田代山避難小屋前には立派なトイレが建つ。ここから帝釈山への縦走路となり展望の無いオオシラビソの森歩きである。しかし花季にはオサバグサの大群落が目を楽しませてくれる。やがて帝釈山山頂となる。山頂からは、白根山を始めとした日光連山、燧ヶ岳、会津駒ケ岳などの高峰が望まれる。ここから馬坂峠までは直ぐであるが、アクセス手段がある場合に限られる。

コースタイム

猿倉登山口 - [15分] - 水場分岐 - [1時間]- 小田代 - [40分] - 弘法大師堂 - [1時間15分] - 帝釈山 - [1時間10分] - 弘法大師堂 - [30分] - 小田代 - [40分] - 水場分岐 - [10分] - 猿倉登山口

登山ルート図

アクセス(公共交通機関)

会津鉄道 会津高原尾瀬口駅 - [ 会津バス(40分 )] - 湯ノ花温泉 - [タクシー(30分)]- 猿倉山口
※シーズン中は尾瀬口駅からシャトルタクシーあり
みなみあいづ観光株式会社

アクセス(車)

・東北自動車道 白河ICより約2時間40分
・東北自動車道 西那須野塩原ICより約2時間20分

駐車場

猿倉登山口 北駐車場 30台
南駐車場 20台

トイレ

北駐車場、田代山湿原西端付近にあり

ルート上の小屋(避難小屋含む)

なし

近隣コンビニエンスストア(車でのアクセスの場合)

白河ICから国道121号線 セブンイレブン会津田島新町店/会津田島店
西那須野塩原ICは国道400号線 セブンイレブン那須関谷店※IC下りてからかなり手前なので注意。これ以降は登山口国道沿いには無い。

周辺情報

  • 温泉

    アルザ尾瀬の郷
    あるざおぜのさと

    尾瀬桧枝岐温泉郷に3つある日帰り施設のうちのひとつ。木立に囲まれた大露天風呂をはじめ、打たせ湯、寝湯、泡風呂と、多彩なお風呂がある温泉ゾーンのほかに温水プールも併設。泉質はアルカリ性単純泉。

    住所:
    南会津郡檜枝岐村見通1156-1
    電話:
    0241-75-2200
    営業案内:
    【4月下旬~11月中旬】13:00~18:00(最終受付17:30)※冬季休業
    風呂のみの利用料=大人800円、子供400円(村内宿泊者割引あり)
    WEBサイト:
    尾瀬檜枝岐温泉観光協会
  • 観光スポット

    橋場のばんば
    はしばのばんば

    もとは子供を水難から守る神様だが、最近は縁結び、縁切りの神様としても信仰されている。悪縁を切りたいときには新しいハサミ、良縁を切りたくないときには錆びたハサミをお供えする。ハート型の絵馬もある。また、ばんばの頭にお椀のふたをかぶせるとどんな願いもかなえてくれるとか。

    住所:
    南会津郡檜枝岐村居平
    お問い合わせ:
    0241-75-2342(檜枝岐村教育委員会)
    WEBサイト:
    尾瀬檜枝岐温泉観光協会
  • グルメ

    山人料理
    やもーどりょうり

    昔、山で働く男たちがソバ粉や塩、味噌などをもって行き、山菜や川魚など山で採れる食材と合わせて料理を作った。それを今に再現したのが山人(やもーど)料理。近年、そのヘルシーさで注目されている郷土食。

    WEBサイト:
    尾瀬檜枝岐温泉観光協会
  • グルメ

    サンショウウオ
    さんしょううお

    漢方薬の原料として昔から獲られていた貴重な地場産品で、今でも檜枝岐ではこれを珍味として食す習慣がある。天ぷらや塩焼き、燻製などにすれば臭みはまったくなく、滋養に富む。

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