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2020.09.25(金) 11:30 その他遂にオープン!東日本大震災・原子力災害伝承館の魅力

 2011年3月11日、東北地方太平洋沖で発生した大地震と津波、そして原子力災害。福島県が世界に類を見ない複合災害に直面した日から、9年半が経過しました。震災当時に誕生した子供たちは小学3年生へと成長し、震災を知らない、または覚えていない子供たちが年々増えていきます。福島県では、東日本大震災、とりわけ誰も経験したことのない原子力災害の実態や復興への取組など、福島県がこれまで経験してきたことや経験から得た教訓、これから経験していくことを、国や世代を超えて継承・共有することが重要だと考えています。
 そんな福島県だからこそ学ぶことのできる東日本大震災および原子力災害を「見て・聞いて・自分事として考える」拠点となる施設が、2020年9月20日、福島県沿岸部に位置する双葉町に誕生しました。
 今回はその「東日本大震災・原子力災害伝承館」についてご紹介します。

■「東日本大震災・原子力災害伝承館」の概要
 福島第一原子力発電所が立地する双葉町という、地震、津波、それに続く原子力災害を経験した「現地」から、世界的に例がない原子力災害の経験や教訓、復旧・復興の取組、さらには新たな挑戦を発信します。
 福島県が収集してきた約27万点の震災・原発事故関連資料のうち、約200点を展示。導入シアターや実際の映像、福島第一原子力発電所の模型などを使い、災害当時の過酷な状況を伝えます。展示内容は定期的に入替を行うため、訪問するたびに新しい発見があります。

○詳しくはこちら
 https://www.fipo.or.jp/lore/

■来館申込みについて
 20名様以上の利用をご検討される学校様及び団体様は、事前に来館予約の申請をお願い致します。

○詳しくはこちら
 https://www.fipo.or.jp/lore/reservation

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