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2021.02.23(火) 09:00 その他コミュタン福島でSDGsを学ぼう!

■福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」とは
 「コミュタン福島」は放射線や環境問題を身近な視点から理解し、環境の回復と創造への意識を深めるための施設として、平成28年(2016)7月、福島県田村郡三春町に完成しました。館内には東日本大震災および原子力災害に関する資料や、放射線とは何かをわかりやすく学ぶ体験型の展示、ふくしまの環境の現状を学ぶ展示のほか、360度の全球型シアターで迫力ある映像学習を行う「環境創造シアター」などを備えています。
 見学時はコミュタン福島のスタッフによる案内が付き、学校団体の希望するテーマに沿って、展示物に関する解説や質疑応答などを行います。開館からこれまで、福島県内外の多くの学校団体様にご来館いただいています。
 この度、新たに「触(さわ)れる地球」および「3Dふくしま」の展示設備が導入され、新プログラムとして各映像メニューとスタッフとの対話を通し、国際目標である「SDGs」について学ぶことができるようになりますのでご紹介します。

■「触れる地球」~SDGsの概要、地球規模の問題を学ぶ~
 「触れる地球」は、宇宙から見たリアルタイムの地球の姿等を映し出すことができる、次世代のデジタル地球儀です。
 多彩な映像メニューのうち、「私たちの社会と地球課題SDGs」のメニューでは、SDGsの概要と地球規模の課題を学ぶことができます。また、「地球温暖化」、「人類が排出するCO2の増加」等のメニューで、さらに詳しく地球規模の環境問題を学ぶことができます。

■「3Dふくしま」~福島県から環境問題・再生可能エネルギーを学ぶ~
 「3Dふくしま」は、福島県の地理を再現した立体白色地図に、映像が映し出され、福島県の環境等について、視覚的に学ぶことができます。
 多彩な映像メニューのうち、「温暖化と果物」のメニューでは、県内の環境問題を知ることができます。また、「再生可能エネルギー」のメニューでは、震災からの復興とともに再生可能エネルギー先進地となりつつある福島県内の再生可能エネルギーについて学ぶことができます。

■ほかにもSDGsを学べるたくさんの展示物をご用意!
 展示コーナー「ふくしまの環境のいま」では、「再生可能エネルギー導入目標」や「ごみの排出量とリサイクル率」等について、展示コーナー「環境創造ラボ」では、福島県の「原子力に依存しない」持続的に発展可能な社会づくりについて学ぶことができます。

■コミュタンスタッフとの対話で他人事から自分事へ
 令和3年4月からはワークショップ形式のSDGsプログラムがスタート予定です。コミュタンスタッフがファシリテーターを務め、地球規模の問題から身近な環境問題まで幅広い学習ができます。身近な問題についてクイズで問うところから始めるので、SDGsを学習し始めたばかりの児童・生徒にも取り組みやすくなっています。

■関連サイト
○コミュタン福島
https://www.com-fukushima.jp/index.html

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