福島県教育旅行メールマガジン2022年7月発行　vol.218

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【１】＜福島県SDGs探究プログラム＞アクアマリンふくしま館内学習「きれいな海と生き物を守ろう」
福島県内での教育旅行を通してSDGsの考え方が学べる「SDGs探究プログラム」をご紹介します。今月は、環境水族館「アクアマリンふくしま」で学ぶことができる「きれいな海と生き物を守ろう」プログラムをご紹介。海洋プラスチックごみの現状や、それらが生き物に与える影響を学び、きれいな海と生き物を守るために、自分に何ができるかを考えます。

◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=680
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【２】＜来県事例＞気仙沼市立鹿折(ししおり)小学校の児童が食文化探究旅行を実施
地域の自然と文化を守りながら、食をいかした魅力あるまちづくりを進めている気仙沼市。３日間の日程で来県した同市の鹿折小学校６年生３９名は、最終日、気仙沼と福島・会津若松の地産食材を使用したオリジナルレシピ作りを通して、お互いの地域の良さや食文化を探究する「スローフード交流会」を猪苗代町にあるヴィライナワシロで行いました。

◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=678
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【３】夏休みは福島県でスポーツ合宿！ビーチバレー場やサーフィンの聖地をご紹介
山も海もある自然豊富な福島県は、夏期特有のビーチバレーやサーフィンなどのスポーツ合宿を楽しめる施設が多くあります。その中から大会も開催される施設や、海の無いビーチバレー場など厳選して３箇所をご紹介します。

◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=679
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