> メールマガジン一覧 > 福島県教育旅行メールマガジン2023年5月発行 vol.228

メールマガジン

福島県教育旅行メールマガジン2023年5月発行 vol.228

-----------------
【1】福島県で合宿をご検討の皆様「スポーツツーリズム EXPO」へお越しください!【無料招待券配布中】
 2023年6月28日(水)から30日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東展示棟)にて「Japan Sports Week 2023」が開催されます。当協会は、自治体や宿泊施設などが所有しているスポーツ施設から、最適な合宿所や練習環境を見つけられる展示会「スポーツツーリズム EXPO」に出展いたします。当日は県内各エリアの合宿専用ワンストップ窓口担当者も参加予定で、その場で具体的な説明を聞くことができます。現在、本展示会にご来場されるかた向けに無料招待券を配布中!下記URLから詳細をご覧ください。

◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=720
-----------------
【2】「喜多方ふれあい農業田舎体験」に参加してSDGsに貢献!
農業体験・農家民泊で多くの学校を受け入れている喜多方観光物産協会グリーン・ツーリズムサポートセンターでは、「喜多方ふれあい農業田舎体験」の体験料金の一部を、喜多方市内へのバス移動で排出された温室効果ガスをオフセット=相殺するための料金として森林整備の費用に充てる取り組みを始めました。カーボン・オフセットに取り組むことはSDGsへの取り組みにも重なります。自然豊かな喜多方ならではの農業体験をきっかけに、SDGsに貢献してみませんか?

◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=724
-----------------
【3】福島県SDGs探究プログラム【獣害被害を資源に活用 猪革ワークショップ体験】
福島県内での教育旅行を通してSDGsの考え方が学べる「SDGs探究プログラム」の中から、伊達市農林業振興公社の「獣害被害を資源に活用 猪革ワークショップ体験」を紹介します。本プログラムでは、福島県内で広がっている有害鳥獣の影響による山林荒廃や、耕作放棄地の現状を知り、駆除した猪の革を地域資源として利活用するワークショップを行います。農作物を守り育てることの大変さ、命の大切について学び、人と有害鳥獣が共存できる持続可能な社会について考えてみませんか?

◎詳細はこちら
https://www.tif.ne.jp/kyoiku/info/disp.html?id=721
-----------------