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学習プログラム

No.233作曲家「古関裕而」記念館の見学(福島市)

県北施設見学

学びの狙い

NHK連続テレビ小説「エール」の主人公のモデルとなった福島市出身の作曲家、古関裕而先生について学ぶことで、郷土の良さを再発見することができます。また、古関先生が作曲された曲を実際に見て聴くことで、曲に馴染みを持ち、後世に伝えていきます。

プログラムデータ

エリア 県北
目的 施設見学
お問い合わせ福島市古関裕而記念館
〒 960-8117 福島県福島市入江町1-1
TEL 024-531-3012
FAX 024-563-5578
メールアドレス info-kyk@kosekiyuji-kinenkan.jp
ホームページ http://www.kosekiyuji-kinenkan.jp
アクセス東北自動車道 福島西IC(車20分)、東北自動車道 飯坂IC(車20分)
受入可能期間通年 ※但し、年末年始(12/29~1/3)を除く。臨時休館あり。
受入可能時間9:00~16:30
一回あたりの人数要相談
一回あたりの所要時間30分~
料金一般300円、小・中学生100円(20名以上団体割引 一般240円、小・中学生80円)
具体的な内容代表曲である「長崎の鐘」や「栄冠は君に輝く」などを作曲した古関裕而先生とはどんな人物であったのか、また、どのような作曲を手掛けているのかを、略年譜や自筆譜、色紙、SPレコードなどを通して学ぶことを目的とします。実際に曲を聴いたり、古関先生についてまとめたビデオなどの試聴コーナーをはじめ、古関先生が実際に作曲をしていた部屋を再現した記念室もあり、より身近に古関先生を感じることが出来ます。
一般旅行者の受入
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65~72件