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2014.12.24(水) 09:05 取材記事(教育旅行)宮崎県の聖心ウルスラ学園高校が北塩原村などで修学旅行を実施!

八重たんが歓迎

人生初の雪だるま作り

スキーを滑る生徒たち

集合写真

 宮崎県の聖心ウルスラ学園高校の2年生175名が、平成26年12月3日から5日までの2泊3日の日程で、修学旅行のためいわき市と北塩原村を訪れました。同校が福島県で修学旅行を実施するのは初めてで、震災を経験した福島から多くのことを学んでほしいという思いから震災学習を取り入れ、その他にもスキー教室などを行いました。
 初日は、いわき市にある「アクアマリンふくしま」で震災当時の映像を見ながら、営業再開にこぎ着けるまでの話などを聴き、館内を見学しました。その後、宿泊先の北塩原村のホテルに到着すると、福島県の観光マスコットキャラクター「八重たん」やスタッフからの歓迎を受け、生徒たちは大喜びの様子でした。
 生徒会長の佐藤英紀さんに話を伺うと、「最近は福島の報道に触れる機会が減ってきているので、震災当時の貴重な話を聴くことができて良かった。そして人々の絆を感じることができた。ぜひ宮崎にも来てほしい」と語ってくれました。
 また、生徒の黒木薫さんは、「水族館の語り部さんが震災時の話をしていると今でも泣きそうになると言っていたことが印象に残った。宮崎に帰ってそのことを伝えたい。スキーは宮崎ではなかなかできない体験なので楽しみ」と話していました。
 翌4日は、たくさんの雪に囲まれるのが初めてという生徒も多い中、オープンしたばかりのスキー場で雪の感触を楽しみ、5日には千葉県に向かいました。

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