> 学習プログラム > No.533:相馬双葉漁業協同組合(相馬市)
相双ホープツーリズム産業・キャリア体験昼食場所
めざせ【常磐もの】の復活!福島県漁業復興への取組
試験操業の現状と今後の展望を学びます。
エリア | 相双 |
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目的 | ホープツーリズム、産業・キャリア体験、昼食場所 |
お問い合わせ | 相馬市観光協会 〒 976-0042 相馬市中村字北町55-1 TEL 0244-35-3300 FAX 0244-35-3210 メールアドレス kanko@bb.soma.or.jp ホームページ https://soma-kanko.jp/ |
アクセス | 常磐自動車道 相馬IC~車で18分 新地IC~車で12分 |
受入可能期間 | 通年(土日祝日は漁がありません) |
受入可能時間 | 午前9時~午後4時 |
一回あたりの人数 | 30名(1グループ~1クラス) |
一回あたりの所要時間 | 60分 |
料金 | 無料 |
具体的な内容 | 震災後、新しく建替えられた漁業施設でセリや水揚げの様子や仲買業者が魚介類の選別や、出荷準備を行う様子を間近で見学した後に、漁協の会議室で【試験操業】や【放射性物質のスクリーニング検査】について学び、震災前後の水揚げ量や漁獲高の推移を通じて、【水産業の担い手】や【風評】など福島県の持つ様々な課題について考えるきっかけを提示します。 |
備考 | ・漁協の女性部が作る【浜のかあちゃん飯】相馬の魚介類を使った昼食をとることができます。(料金800円~1000円) ・相馬産のほっき貝を自分たちでむいて、刺身や湯引きして食べる体験ができます。(60分~120分 料金800円) ※悪天候や試験操業の為、漁がない場合は、セリ、水揚げ、スクリーニング検査などの様子を見学できない場合もございます。 |
一般旅行者の受入 | 可 |
海外旅行者の受入 | 可 (通訳が同行する場合のみ可) |
対象件数 48件
1~8件
539
福島県水産海洋研究センター(いわき市)
いわきホープツーリズム自然体験・環境学習施設見学
588
日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 30名、バーチャル体験は10名まで
■ 一回あたりの所要時間 約60分
相双ホープツーリズム施設見学
607
東京電力廃炉資料館(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 60名まで
■ 一回あたりの所要時間 60分
相双ホープツーリズム施設見学
551
いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市観光物産センター)(いわき市)■ 一回あたりの人数 5~60名(人数が多い場合は回数を分けて対応可) 2Fいわき・ら・ら・ミュウ研修室にて講話
■ 一回あたりの所要時間 約30分
いわきホープツーリズム
550
スパリゾート ハワイアンズ (いわき市)■ 一回あたりの人数 30名以上
■ 一回あたりの所要時間 最大120分まで(要相談)
いわきホープツーリズム
353
アクアマリンふくしま館内学習「震災学習プログラム」(いわき市)■ 一回あたりの人数 10名~200名
■ 一回あたりの所要時間 講義:高校生以上 約30分、小・中学生、特別支援学校 約40分(見学時間含まず)(見学込み90~120分、120分が望ましい)
いわきホープツーリズム施設見学
580
福島から発信する再生可能エネルギーの先進技術(郡山市)■ 一回あたりの人数 1~30人
■ 一回あたりの所要時間 90分程度
県中ホープツーリズム施設見学
667
楢葉町でさつまいもの6次化を学ぼう!季節の農業体験(苗植え・収穫)&日本最大級のおいも貯蔵施設見学(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 10~40名
■ 一回あたりの所要時間 60~90分
相双ホープツーリズムSDGs探究プログラム