> 学習プログラム > No.540:いわき語り部の会(いわき市)
いわきホープツーリズムガイド
「被災地を訪れて学びたい」、「被災地に行って応援したい」という方々のため、未曾有の大震災を体験した「震災語り部」が、記憶や教訓、被災地の現状や復興状況などをお話します。
・震災語り部による定期講話/いわき震災伝承みらい館にて
(毎週土日、および祝/無料)
・団体、個人による震災語り部の講話のご依頼
(視察や旅行のオーダーメイド/事前予約、有料)
エリア | いわき |
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目的 | ホープツーリズム、ガイド |
お問い合わせ | いわき震災伝承みらい館 〒 970-0223 福島県いわき市薄磯3-11 TEL 0246-38-4894 FAX 0246-38-4895 メールアドレス shinsaidenshomiraikan@city.iwaki.lg.jp ホームページ https://memorial-iwaki.com/ |
受入可能期間 | 通年通年(月曜日、年末年始を除く)※相談可 |
受入可能時間 | 9:00~17:00(相談可) |
一回あたりの人数 | 1~相談可(地区を分けてバス8台可) |
一回あたりの所要時間 | 60分(相談可) |
料金 | 1時間あたり5,000円/人 |
具体的な内容 | 震災語り部が、バスに同乗しご案内します。 (久之浜地区、平地区、薄磯地区、豊間地区、常磐地区、小名浜地区、泉地区、田人地区/語り部登録者16名) |
出前講座 | 対応可 料金:有料(詳しくはお問い合わせください) |
備考 | 【待合せ】 ・久之浜地区は、「いわき市地域防災交流センター久之浜・大久ふれあい館」 ・薄磯/豊間地区は、①塩屋崎灯台付近市営大型用駐車場又は②薄磯多目的駐車場又は③いわき震災伝承みらい館 【出張講話】 ・可(有料・詳しくはお問い合わせください) |
一般旅行者の受入 | 可 研修目的の団体は受入可(個人は不可) |
海外旅行者の受入 | 可 |
対象件数 48件
1~8件
607
東京電力廃炉資料館(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 60名まで
■ 一回あたりの所要時間 60分
相双ホープツーリズム施設見学
632
とみおかアーカイブ・ミュージアムの見学(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 最大120名(感染症対策時:60名)
■ 一回あたりの所要時間 60分~90分
相双ホープツーリズム歴史学習施設見学
624
中間貯蔵工事情報センター(環境省 JESCO)(双葉郡大熊町)■ 一回あたりの人数 20名程度(大勢となる場合には要相談)
■ 一回あたりの所要時間 中間貯蔵工事情報センター館内:30分程度(中間貯蔵施設区域内の見学を希望される場合は別途ご相談ください)
相双ホープツーリズム
539
福島県水産海洋研究センター(いわき市)
いわきホープツーリズム自然体験・環境学習施設見学
537
富岡町視察語り部ガイド(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 ~50名(バス1台) ※バスもしくは車が2台以上の場合はガイドが2名
■ 一回あたりの所要時間 90分~120分(それ以上は要相談)
相双ホープツーリズムガイド
588
日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 30名、バーチャル体験は10名まで
■ 一回あたりの所要時間 約60分
相双ホープツーリズム施設見学
615
いわき震災伝承みらい館(いわき市)■ 一回あたりの人数 展示室40~60人、多目的学習室40~50人
■ 一回あたりの所要時間 見学:約60分
いわきホープツーリズム施設見学
534
福島県相馬港湾建設事務所(相馬市)■ 一回あたりの人数 30名(1グループ~1クラス)
■ 一回あたりの所要時間 60分~120分
相双ホープツーリズム自然体験・環境学習産業・キャリア体験