> 学習プログラム > No.554:南相馬市観光ボランティアガイド(南相馬市)
相双ホープツーリズム歴史学習ガイド
■当地方最大の伝統行事である国指定重要無形民俗文化財の相馬野馬追に縁のある神社や史跡、文化財等魅力ある観光地について、バス等に同乗してご案内いたします。また、東日本大震災による自然災害及び原子力災害により甚大な被害を受けた本市において、その当時の状況や復興の現状を伝えていきたいとの想いから、被災のあった地域でのご案内も行っています。
コースは、道の駅南相馬や南相馬観光協会(野馬追通り銘醸館)を起点に以下の4つの基本コースを設定しています。
①鹿島区⇒原町区(南相馬市の主に北側)2時間コース
②原町区⇒小高区(南相馬市の主に南側)2時間コース
③鹿島区⇒原町区⇒小高区(南相馬市全体)3時間コース
④その他(希望コース)
エリア | 相双 |
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目的 | ホープツーリズム、歴史学習、ガイド |
お問い合わせ | (一社)南相馬観光協会 〒 975-0008 南相馬市原町区本町2-52 TEL 0244-22-2114 FAX 0244-22-2115 ホームページ http://minamisomakanko.org/ |
アクセス | JR原ノ町駅より徒歩約30分 常磐自動車道南相馬ICより車で約10分 |
受入可能期間 | 通年(野馬追期間、年末年始以外は無休) |
受入可能時間 | 9:00~17:00 |
一回あたりの人数 | 要相談(ガイド1名バス1台対応、登録ガイドは13名) |
一回あたりの所要時間 | 2時間~3時間 ※【鹿島~原町~小高】全て回ると3時間 |
料金 | 無料 |
具体的な内容 | ①鹿島区⇒原町区(南相馬市の主に北側)2時間コース ②原町区⇒小高区(南相馬市の主に南側)2時間コース ③鹿島区⇒原町区⇒小高区(南相馬市全体)3時間コース ④その他(希望コース) |
備考 | ■専用の申込書で希望日の2週間前までに申し込む。電話のみは不可 申込受付後、協会と申込担当者の間で詳細打ち合せをし決定 |
一般旅行者の受入 | 不可 要相談 |
海外旅行者の受入 | 不可 (要相談) |
対象件数 48件
33~40件
665
一般研修(ガイダンス・施設見学・語り部講話・フィールドワーク・ワークショップ)(双葉郡双葉町)■ 一回あたりの人数 20~240名
■ 一回あたりの所要時間 60~240分
相双ホープツーリズムSDGs探究プログラム
540
いわき語り部の会(いわき市)■ 一回あたりの人数 1~相談可(地区を分けてバス8台可)
■ 一回あたりの所要時間 60分(相談可)
いわきホープツーリズムガイド
573
株式会社 馬陵タクシー(相馬市)■ 一回あたりの人数 小型車 4名 /ジャンボタクシー 9名(要予約)
■ 一回あたりの所要時間 60分~要望に応じて
相双ホープツーリズムガイド
584
ふくしま浜街道・桜プロジェクト(双葉郡広野町)■ 一回あたりの人数 バス1台、多くて2台まで
■ 一回あたりの所要時間 1日(要相談)
相双ホープツーリズムガイド
577
福島県いわき建設事務所(いわき市)■ 一回あたりの人数 10~40名 ※バス1台まで
■ 一回あたりの所要時間 約30~90分 ※座学のみの場合は30分
いわきホープツーリズム自然体験・環境学習
569
富岡町3・11を語る会(双葉郡富岡町)■ 一回あたりの人数 会場の広さにより増減
■ 一回あたりの所要時間 60~120分
相双ホープツーリズム対話
624
中間貯蔵工事情報センター(環境省 JESCO)(双葉郡大熊町)■ 一回あたりの人数 20名程度(大勢となる場合には要相談)
■ 一回あたりの所要時間 中間貯蔵工事情報センター館内:30分程度(中間貯蔵施設区域内の見学を希望される場合は別途ご相談ください)
相双ホープツーリズム
615
いわき震災伝承みらい館(いわき市)■ 一回あたりの人数 展示室40~60人、多目的学習室40~50人
■ 一回あたりの所要時間 見学:約60分
いわきホープツーリズム施設見学