> 学習プログラム > No.582:一般社団法人ならはみらい(双葉郡楢葉町)
相双ホープツーリズム
~ならはふるさと案内人が、あの日、あの時、今、そしてこれからを伝える~
楢葉町は、東日本大震災に伴う原発事故によって全町避難指示を余儀なくされた町です。
約4年半後の2015年9月に、全町避難した市町村で初めて避難指示が解除され、現在は復旧・復興が進み、新たなまちづくりにもチャレンジしています。そんな町内を案内するガイドと、震災からの歩みに触れることができる語り部を運営しています。
エリア | 相双 |
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目的 | ホープツーリズム |
お問い合わせ | 一般社団法人ならはみらい 〒 979-0604 楢葉町大字北田字中満260番地 みんなの交流館ならはCANvas内 TEL 0240-23-6771 FAX 0240-23-6772 メールアドレス info@narahamirai.com ホームページ https://narahamirai.com/ |
アクセス | ○JR常磐線 竜田駅から徒歩約20分 ○常磐自動車道 広野ICから車で約10分 ○常磐自動車道 ならはスマートICから車で約5分 |
受入可能期間 | ※要問合せ |
受入可能時間 | ※要問合せ |
一回あたりの人数 | ※要問合せ |
一回あたりの所要時間 | 60~120分 |
料金 | 案内ガイド料(1名手配)5,500円、参加費(小学生以上で申込人数分)300円/1名 |
具体的な内容 | 案内人は6名。 ・1時間コース 町内の復興状況を主に車中から見ながら説明を聞く。 ・1時間半コース 町内の復興状況を主に車中から見ながら説明を聞く。 ・2時間コース 町内の復興状況を主に車中から見ながら説明を聞く。 ※視察場所等のご要望があれば、可能な範囲で調整いたします。 |
出前講座 | 対応可 料金:有料 |
備考 | 〈オプション〉 ■語り部料金 60分 7,500円 ※基本案内コースと同時で実施する時の料金 〈留意事項〉 ・申込時に自動車保険(搭乗者傷害保険)の加入状況につき事前に確認いたします。 ・車両に同乗中の交通事故による案内人のケガ等の補償は、同乗車両の自動車保険にて対応していただきます。 ・実施希望日の1ヶ月前までに申し込みをお願いします。 ・料金は、案内当日に請求書を発行するので、指定口座へ振り込みをお願いします。 ・申込人数の変更は実施日の3日前までにならはみらいまでご連絡ください。3日前をもって申込人数、請求額を確定させていただきます。 ・車両や宿泊等の手配は行っていません。 ・語り部の実施会場が町外の場合は、交通費、宿泊費をいただくこともあります。 〈申し込み方法〉 HPの申込みフォームより行う ※日時によっては希望に添えない場合がございます。ご了承ください。 |
対象件数 48件
33~40件
562
合同会社 ニコニコ菅野農園(相馬郡飯舘村)■ 一回あたりの人数 約20名まで (人数が多い場合は飯舘村交流センターも利用可)
■ 一回あたりの所要時間 30分~60分
相双ホープツーリズム
572
震災の経験と将来への備えについて学ぶ(須賀川市)■ 一回あたりの人数 10~40名 ※40名を超える場合は要相談
■ 一回あたりの所要時間 1コース60分 「聞く」(20分)、「質疑応答」(10分)、「視察」(30分) ※時間は目安
県中ホープツーリズム
541
復興支援センターMIRAI(相馬市)■ 一回あたりの所要時間 要相談(60~180分のプログラムを希望されるケースが多いです)
相双ホープツーリズム
556
(有)あづま果樹園(福島市)■ 一回あたりの所要時間 60分程度
県北ホープツーリズム農林業・収穫体験
554
南相馬市観光ボランティアガイド(南相馬市)■ 一回あたりの人数 要相談(ガイド1名バス1台対応、登録ガイドは13名)
■ 一回あたりの所要時間 2時間~3時間 ※【鹿島~原町~小高】全て回ると3時間
相双ホープツーリズム歴史学習ガイド
588
日本原子力研究開発機構 楢葉遠隔技術開発センター(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 30名、バーチャル体験は10名まで
■ 一回あたりの所要時間 約60分
相双ホープツーリズム施設見学
667
楢葉町でさつまいもの6次化を学ぼう!季節の農業体験(苗植え・収穫)&日本最大級のおいも貯蔵施設見学(双葉郡楢葉町)■ 一回あたりの人数 10~40名
■ 一回あたりの所要時間 60~90分
相双ホープツーリズムSDGs探究プログラム
579
福島県 危機管理部 災害対策課(福島市)■ 一回あたりの人数 10名以上
■ 一回あたりの所要時間 約60分
県北ホープツーリズム